検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:517 hit

トリップしちゃいましたよ? ページ1

あーもう最高。ありがとう。ありがとね神様




「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!もう最高ぉぉぉぉ!!」


池田屋に行けるなんて…もうッ…最高すぎでしょッッッ



「泣けてきたわ…」




いや〜もう本当に最高だね。



てかもう千鶴ちゃんが羨ましすぎるよ?コノヤロウ





「私も千鶴ちゃんみたいに可愛くなりたいな〜!」



作者→嘘である。Aちゃんは実はものすごく可愛く、オシャレだ。ダボダボの服を着ていてとにかく可愛いッ!髪も赤黒に染めてあって美人!可愛い!Aちゃんは気づいていない!




「ほんと。薄桜鬼の世界にトリップできたらいいのに___」




ドサッ









あ…れ?なんかおかしい…体が動かなくなって…眠たくなってきて…








__________________



「ん…ここは?」





「貴様!誰だ!!」




「え?なになに?」




「女を連れた武士など聞いておらぬぞ!」





「はぁぁ?武士ぃぃ?武士になるのはねぇぇぇぇ新選組だけだわ!!!」





「なっ!貴様!新選組の仲間か!」





「え?もしかして新選組知ってる感じ?えぇぇ!




えっ。繋がりましょ?




繋がろ?そしてコスプレを…」





「そこの君!何をしている!斬られるぞ!」




「え!?近藤さんんんんんんんんんん!?!?!?!?」



え?待て待て待て近藤さん?え?近藤さん?






これ夢?






へ?



え?






え。もしかしてトリップしちゃった感じ?





私の願い叶った感じ???





それだとものすごく嬉しいんだけど。





夢だったらできれば目覚めないでほしい。



カキンッ


「何をこそこそしている?」

は、は、はははははははははははは








「一君んんんんんんんんんんん!!!!!!」







一君!あなたやっぱりカッコイイッ!大好き。ありがと。




「なっ…貴様。なぜ名前を…」




「もう会いたかったよぉぉ!一君んんん」




「は、離れろ…!」



あ、やっぱりこういうのは慣れてない感じ?






いや〜そこが可愛いよね←





ん?待てよ?そしたら沖田さんが…









私の推しが…









私の恋の相手が!?









いるってことだよね!?!?!?









「一君!ここって…まさか…池田屋…?」






「…何も知らず来たのか」





「やっぱりそうなのね!?!?」







ならば今すぐ沖田さんに会わなくちゃ…









待っててよ!愛しの沖田総司!!

推し。尊い。→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , トリップ , 沖田総司   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ちゃんMio(プロフ) - 見てて笑ってしまった(笑)初薄桜鬼の夢小説見ましたわ (2020年2月11日 23時) (レス) id: 718203a4f4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蜂蜜 | 作成日時:2020年2月10日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。