YSPクラブで過ごす日々

無事…？解決！ ページ16

エマ「私、知らなかった。パパがピンキチの命を救っていたなんて」
学園長「当然のことをしたまでだ」
エマ「だけど…パパがモモコちゃんの大ファンだったなんて！こんな水着姿を見てデレデレするパパなんて絶対イヤ！！」

学園長「い、いや違うんだエマ、実は彼女はY学園の卒業生なのだ」
全員「ええっ！」
学園長「私にとって生徒は我が子のようなもの、卒業生の記録を集めていたのだ」
エマ「そうだったんだ…！」

フブキ「とはいえ、学園長素敵！とはいかないよね」
メラ「娘に見つかるのを怖がって生徒にムフフ本の処理を頼んでるからな」
マタロウ「大丈夫かな…この学園？」
A「まぁ、学園長がこれだからね」
九尾「いざとなれば園等先生を学園長にすればいい」
ジンペイ「おっ！それいいな！Y学園改め熟女学園！」

学園長「お前ら、好き勝手言うなーー！」

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