いろいろとカオスに…！ ページ13
エマ「フブキさん凄い！」
フブキ「私たちに内緒でなにコソコソして一体何してるの！このマドンナを差し置いて！」
リトルコマンダー「取りまーす」
と言ってリトルコマンダーはフブキから写真集を取り返した！
フブキ「あっ、コラー！！」
ジンペイ「ナイスだ！リトルコマンダー！」
リトルコマンダー「ミッションコンプリート…あれま」
しかし、エマがリトルコマンダーを網で捕まえてしまった！
エマ「フブキさーん！ゲットしました！」
フブキ「エマさんやる〜！」
マタロウ「取り返さないと！」
メラ「特に娘はヤバイな…」
フブキ「さて、中身は〜」
九尾「はーい、お嬢さんたち！」
エマ、フブキ「？」
九尾「そいつを僕に渡してくれるかな、お返しにとっておきのキスをあげるからさ」
フブキ、エマ「結構です！」
A「そりゃ、そうなるよ…」
メラ「生ぬるいことしてんじゃねぇ！おい、そこの心優しい女子！」
フブキ、エマ「えぇ！？」
メラ「これを黙って見過ごすことはできないだろ、そいつを渡さねぇとこいつの鼻に指突っ込むぞ！」
マタロウ「なんで僕が…」
メラ「早くしろ！」
マタロウ「助けて！フブキさーん！」
フブキ「ごめん、マタロウ君！」
マタロウ「へぇ？」
フブキ「今は」こっちの方が大事だから、行こう！」
エマ「はい！」
メラ「えっ…あっ、ちょ…男は一度口にしたことは実行しねーとな」
マタロウ「えっ…先輩、ちょっと待っ…」
メラ「すまん！」
マタロウ「ぎゃああああ！」
その場にはマタロウの叫びが響き渡った
フブキ、エマ「はぁ、はぁ」
モモ「ここは通さないですねぃ！ファ！」
フブキとエマがモモを踏んでしまってこけた！
フブキ、エマ「きゃああ！」
A「モモ、ナイス！九尾君、パス！」
フブキ「しまった！」
九尾「よし、セットした」
ジンペイ「来い！バケーラ！」
バケーラ「バケー！」
そしてムフフ本をゴッドホールの中へ！
ジンペイ「やった！やった！」
コマ「これで証拠隠滅だ！」
マタロウ「さすが、ジンペイ君！」
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ダイヤモンド(プロフ) - ちびさわさん» ありがとう！ずっと更新してなかったからせめて13話だけでもと思って書き始めたｗがんばるね！ (2020年5月24日 14時) (
レス) id: 5f9687d2d6 (このIDを非表示/違反報告)
ちびさわ(プロフ) - やっほやっほ☆久しぶりに更新されてたから見てみたよ〜13話はおもしろかったよね。これからもガンバ〜^_^ (2020年5月24日 13時) (レス) id: bb7c70a86e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダイヤモンド | 作成日時：2020年4月2日 13時
