withジンくん ページ3
とあるArmy side
【シャワー?
シャワーはですね、入る時に“A使用中!”って貼り紙貼るよう言われています。
ソクジニに】
JN【なんでそんな嫌そうな顔して言うのさ!】
【いや、別に嫌じゃないですよー】
AオンニとジンくんのVLIVE。
推しペアは今日も尊い。好き。合掌。
【一度だけ服を脱衣所に持って行くのを忘れた事があったんですけど、その時はメンバー達に出て良いか許可もらってから、バスタオル巻いて出ました。
ご丁寧に皆が頭から布かぶってくれてました。
可愛かったです】
JN【もう二度と忘れないで欲しい】
ジンくんはオンニと居る時は素に戻るっていうか...インタビューの時とかと比べて良く喋る。
クサズ、クオズもそうだけどやっぱり同い年って良いわ。
【私が脱衣所入る時はちゃんとノックして確認してから入るので安心して下さい】
JN【シャワーの話じゃない話しようよー】
【あら可愛い】
オンニとシャワーの話は気まずい所があるのか困ったような顔をして彼女見つめるジンくん。
そんな彼を見てオンニは優しく頭を撫で出した。
JN【撫でるなー!】
1008人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まりも | 作成日時:2023年3月2日 23時