【APH】libro di storia【短編集】

シャツ【諾】 ページ16

※方言が分からない為ぐちゃぐちゃです、


「ねぇ、私の服ないんだけど」

先程転んで汚れてしまったA
ノーレにお風呂を貸してもらったのだが自分の服がない

そして置いてあるのはノーレのシャツ１枚のみ


諾「服なら置いてあるべ」

「いや、これノーレのじゃん」


せめてパンツ位置いてほしい

置いてほしい


諾「風邪引くべ」

「いや誰のせいで風邪引くと思ってんの」


シャツ１枚だぞ１枚…

「着る…着るけどさ…パンツ履かせて」


諾「どうせ夜になれば「おい」」

「分かった着るわ」


何言っても無駄だと思いしょうがなくシャツを着た

やっぱり男、とても大きい


諾「めんげ」


「ふふっ、可愛いだろー！ほれ」

と萌え袖しながらぶりっこしてみる

ノーレの頬が赤く染まってくる

どんどん赤くあか…赤すぎないか？

「ノーレ？どうした？」


諾「おめ…見えて……」


ふと、視線を下にすると透けていた


「ん…？おぉぉおおおおお！？」

咄嗟に置いてあるタオルで隠すが


諾「やんべ」


タオルを取られてしまい、腕を引かれ

今はノーレの腕の中


「ノーレさん？」




諾「痛かったら言ってくんろ」








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わけわからなくなった為強制終了させて頂きました。
すみません。

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