大ちゃんの気まぐれ日記second

ムジャキ×貴方 ページ20

貴方side



ムジャキ「A様ー！」



貴方「なに？」



ムジャキ「今日のお昼ご飯A様の好きなハンバーグにしました！」



貴方「え……ハンバーグ…ねぇムジャキ私今そういう油が多いのあまり食べな異様にしてるの知ってるよね？
最近このお腹やばいの知ってるよね？」


ムジャキ「はい！」



貴方「もう！ムジャキは私を太らせたいの？」


ムジャキ「今回はハンバーグはハンバーグでも豆腐ハンバーグにしたのでヘルシーですよ！」




貴方「え、ほんと？ムジャキありがとう！」



ムジャキ「はい！だって痩せて大貴様に告白するんですよね！」


貴方「ちょ、もう声でかいよ」



ムジャキ「ガンバ！」









．







．






in○×フード



ムジャキ「はぁ……」



おっとり「また悩んでるんですか？」



やんちゃ「ほんと意気地無しだな」



やんちゃ「ただ好きっていやーいいだけの事だろ？」



ムジャキ「でも好きって言ったって相手にされないよ」


おっとり「ロボットだからですか？」



ムジャキ「それもあるけと……A様は大貴様のことが好きなんですよ
今日だって……」




やんちゃ「ロボットだろーが関係ないな」



ムジャキ「なんで？」




やんちゃ「すきになっちゃったんだからしょうがないだろ」




ムジャキ「……でもいいんです
僕はA様の恋を後押しします！

絶対にA様を幸せにします」

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