sixty nine ページ31
『夏だ！海だ！お泊まりだぁぁぁぁぁ！！』
ぴ「いやー流石金持ち。今年も泊まらせてくれるなんて良い奴だね」
グ「お、俺達も来てよかったのか…？」
『うん！もう仲直り的なのはすんでるしまたみんなと楽しく遊びたいからね！』
ぴ「(いや、お前らの遊び戦争だったろ)」
鬱「これが俗に言うプライベートビーチ？！」
コ「俺らしかおらんのか？！」
シャ「よっしゃ誰が海に一番に着くか競走や！」
鬱｢フライングやシャオちゃん！｣
ゾ｢ちょまてや！お前らのこと海に放り投げたいんやから！！｣
ロ｢サラッと怖いこと言うなゾム！｣
神｢ロボロぉ〜待ってぇ〜♡｣
ク｢鬱くぅ〜ん｣
ロ･鬱｢｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣｣
とか馬鹿なことほざきながらみんな走っていった。
相変わらずうるさいねー。そこも含め好きだけど笑
この感じ。懐かしーな…
ひ｢ま、リアルな暦はもうお正月になるけどね｣
オ｢ひとらんメタイめぅ｣
あはは。作者が書くの遅いか((殴
取り敢えず私は適当にご飯でも作っておくかー。
そう思い1人でスタスタと別荘に向かっていくけば、気が利く人が声をかけてくれた。
ト｢どこ行くん？｣
『私そこまで激しく運動できないし、みんなが食べるものでも作ろうかなーって』
ト｢なら手伝うで｣
エ｢それなら私も手伝いますよ！｣
ショ｢俺も手伝います｣
『流石っす！こんだけいたらいっぱい作れそー！』
あれ？いつもこういう時はぴくと来るのに何して…
ぴ｢いやぁー酷いこと言ってすみませんでした｣
グ｢いえいえこちらこそすみません｣
ぴ｢友人国なのに喧嘩売ったのうちですし…宣戦布告だけはちょっと…｣
グ｢安心してくださいよ！宣戦布告はしませんから！｣
ぴ｢いやぁーありがとうございます｣
なんかグルッペンと前世と今世が混ざった会話をしてました。
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黯亞(プロフ) - 黒真 雫さん» え…？そんな馬鹿な変換ミスしてましたか？！めちゃくちゃ恥ずかしい…報告ありがとうございます！頑張ります！ (2020年5月28日 14時) (
レス) id: a9b4009933 (このIDを非表示/違反報告)
黒真 雫(プロフ) - えっっと……唐突なぴえんにしよに笑ったんですけど多分予測変換の誤字ですよね？いつも楽しく小説読ませてもらってます！頑張ってください！ (2020年5月28日 6時) (レス) id: d4d93d3ee6 (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - ラクめぅ(・´-・`)さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！更新頑張りますね！！(既に更新止まってるやんけ) (2020年5月14日 3時) (レス) id: a9b4009933 (このIDを非表示/違反報告)
ラクめぅ(・´-・`) - 黯亞さんの作品が神すぎてやばい！(語彙力低下中)更新楽しみに待ってます！ (2020年5月10日 13時) (レス) id: e177b52d3c (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - 因幡さん» ありがとうございます！！！ (2020年5月9日 16時) (レス) id: a9b4009933 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黯亞 | 作成日時：2019年9月17日 22時
