31話 ページ40
Aside
あの後ベッドに入りながら色々考えていたらいつの間にか朝日が昇っていた。
あー。オールした。
ベッドから体を起こし、鏡を見るとあら大変。
酷い隈が着いているではありませんか！
『これで朝食食べに行ったら驚くかな？(失笑』
気が付かなかったけどもう時間になってるんだよな〜笑笑
ｶﾞﾁｬ
ぶる「A〜朝ごはん…ってえぇ？！どうしたのその顔！」
うん。とりあえず貴方達はノックしてからはいることを覚えようね？5ヶ月一緒にいてノックした人ほとんど居ないからね？
『いや、寝れなかった』
ぶる「ふぇ〜ん！僕達が昨日あんなこと言わなかったら〜(泣」
ああー。マジで癒される。女子より可愛いよ。ぶるーくさん。
『大丈夫大丈夫！元気だから！』
と言って慰めつつ朝食食べに向かった。
するとまぁみんな驚いてこっちを見てますわ笑
そりゃーね。泣いてるぶるーくと隈が酷い人がいるからね！
スマ「ｳｪｪｪｪ?!ちょっ、その顔何？！」
きり「体調は？！大丈夫なの？！」
シャ「顔がぁぁ！」
きん「てかなんでぶるーくは泣いてんの！？」
なか「きんときまじそれな！」
いや、あの、はい。みんなさ、一気に言ってしかも早口はね、今の私には理解できないのよ。
もう少しゆっくり言ってもらっていいですか？笑
『今なんて言ったのかわかんなかったんだけど笑ゆっくり言ってくれない？笑』
スマ「あ、すまん。驚きすぎて…」
なか「とりあえずこの現状がカオスすぎる笑」
まあ、その後はぶるーくに説明した時と同じように説明したよ。
―――
……みんなの声が良すぎて眠くなってきた。(声を聞いて眠くなるのはその人の声が落ち着くかららしいです。主はこの間ぴ〇とさん見て寝落ちしました笑)
あーさごはーん食べてるのにやばい。
(´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ
きり「A大丈夫か？寝る？」
『う、いや。朝ごはんは食べないと…』ｺｸｺｸ
シャ「めっちゃ眠そうだけど本当に大丈夫？」
『……みんな、もう喋らないで〜。みんなの声聞くと眠くなる』
全員−A ( ﾟдﾟ )
その後結局スマイルに部屋まで連れてかれて寝かされました。
なんかあやすみたいにトントンされた笑
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シモン - かーみーさーまーｗ (2019年7月15日 22時) (
レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - シモンさん» かーみーさーまー(どっかで聞いたことあるような……) (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - 零さん» マジですか。いい情報をもらってしまった…… (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - |дﾟ)ﾁﾗｯ＜スマイルさんリアで眼鏡かけてますよ() (2019年7月9日 23時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
シモン - え〜僕なんかが神様じゃないですよ〜貴方様が神です！ (2019年7月8日 15時) (レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黯亞 | 作成日時：2019年2月27日 21時
