20話 ページ29
Aside
さて。どうしたものか。
今現在。私は部屋からどう出るか迷い中であります。
体調はすこぶるいいのですがスマイルさんに怒られそうで怖いでごわす。
作「キャラ崩壊してるよ(ﾎﾞｿｯ」
ん”ん”ん”！失礼((
こ、ここは普通に出てくのが1番か…？
うーん。でも普通ってなんだろ…
ｶﾞﾁｬ
ドアの前でウロウロしながら考えてたらドアが開いた。
きり「…何やってんの？」
『あの、そんな引き気味に言わないでくれます？』
きり「え、だってブツブツ言いながら歩いてたら引くでしょ」
『いつかブーメランにしてやるからね』
きり「それより、夕飯できたから行くよ」
『あ、はーい…って歩くの早くね？！』
きり「だって君と同じような人って思われたくないし…」
『ここいるのみんな知り合いでしょうが』
きり「あ、そっか」
おいおい((
それは酷いよ。泣くよ？！((泣いとけ
そのあとは何も喋んないままリビングまで歩いた。
リビングに着いたら美味しそうな匂いが鼻につく。
めっちゃお腹空いた。うん。
すごい視線を感じるよ。
やばい。怖い。視線で殺,されそうなんですが。
スマ「ねぇ」
『ひゃい！』
驚きました。変な声でた。
みんな笑わないで。スマイル笑って。(どっちだよ
スマ「なんで約束破った」
『バレなければいいかと…』
スマ「他は？」
『…りんごが見えたのでみんなにりんごパイを作ろうかと』
スマ「…で？」
『で？…で、で、で…？』
でって何。え？どういうこと？誰か教え…？！
『スマ、イル…？』
スマ「心配したんだから。もう勝手に出ないでね」
『ご、ごめんね』
声が震えてる。。。私のことを助けてくれたのにまた助けてもらっちゃった。迷惑かけたね。ごめんね。
スマ「まあ、これでお仕置き免除にはならないけどな」
『え”』
いやだぁぁああああああああああああああああああああああああああああ！
『なんで…』
きん「だってシャークんだけいい顔見れるのずるいじゃん？笑」
『シャー…クん？』
シャ ﾌﾟｼｭ〜
ぶる「シャークん落ちましたー」
とか言いながら支えてあげてるぶるーく優男ね。
なか「まあ、自業自得だね！」ﾆｺｯ
なかむ。そんな笑顔で言わないで。本当に命の危険感じるから…
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自業自得と言えば。
作者先週の土曜日に勝手にキレて壁に思いっきり足ぶつけました。
毒キノコみたいになってます()
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シモン - かーみーさーまーｗ (2019年7月15日 22時) (
レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - シモンさん» かーみーさーまー(どっかで聞いたことあるような……) (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - 零さん» マジですか。いい情報をもらってしまった…… (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - |дﾟ)ﾁﾗｯ＜スマイルさんリアで眼鏡かけてますよ() (2019年7月9日 23時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
シモン - え〜僕なんかが神様じゃないですよ〜貴方様が神です！ (2019年7月8日 15時) (レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黯亞 | 作成日時：2019年2月27日 21時
