狼ゲーム第36話 ページ37
A
「そういえば、オサムさんとの約束がありましたね。」
オサム
「ありましたね。たしか…オススメの本を教えてくれるんですよね♪」
A
「えっと…あった！これです♪」
オサム
「ありがとうございます♪あっちで読みましょうか。」
私はオサムさんと感想を言い合いながら本を読んだ
A
「お腹が空きましたね…」
オサム
「そうですね〜。あっ、私が作りましょうか？」
A
「！？いやいや、大丈夫です！えっと…私はサンドイッチを作るのでオサムさんは紅茶を作って欲しいな〜。」
(お願い！納得してくれ！ダークマターは嫌だ！)
オサム
「わかりました♪それでは、キッチンに行きましょうか。」コツ…コツ…コツ…
A
(ホッ、よかった…)コツ…コツ…コツ…
キッチン
A
「それじゃあ、ご飯を作るのでオサムさんは紅茶をお願いします。」
オサム
「わかりました♪」
少女達料理中
A
「できた〜。オサムさん、そっちはどうですか？」
オサム
「こちらも出来ましたよ♪」
A
「じゃあ、食べましょう〜。」
A/オサム
「いただきます♪」
オサム
「このサンドイッチ美味しいですね♪」
A
「ありがとう♪その味は私の自信作なんだ〜。
オサムさんの紅茶も美味しいですね♪」
オサム
「いえいえ…ただのインスタントですよ。」
A
「それでも、自分で作るより美味しく感じます♪」
少女達食事中
A/オサム
「ご馳走様でした♪」
A
「洗い物しますねー。」
オサム
「わかりました。」
少女洗い物中
--------続く--------
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ニャー(プロフ) - ひぴえもんさん» あ！ありがとうございます!!!!!友達に紹介された！？もしよろしければお友達の占ツクでの名前を教えて頂けませんか？その方にも是非お礼の言葉を！ (2020年6月10日 21時) (
レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
ひぴえもん - 友達に紹介されて、この小説を見に来ました！こんな神小説があるなんて....。更新楽しみにしてます！あと、私もサトルが一番の推しです！！ (2020年6月10日 20時) (レス) id: dd1148ff2c (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - 霧雨ルカさん» わぁ！Twitterから来てくれたんですね！ありがとうございます！ (2020年3月25日 12時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
霧雨ルカ - TwitterでURLを見かけてバビュンと飛んできました…！本アカでログインしてから、お気に入り登録します！ (2020年3月25日 12時) (レス) id: 58200a85c8 (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - ふぉとさん» ありがとうございます！狼ゲーム好きが増えて嬉しいです！ (2020年3月21日 14時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(*´ω`*)ﾆｬ〜 x他1人 | 作成日時：2020年2月17日 0時
