死んだと思ったら鬼になってました【鬼滅の刃】

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竈門 A

炭治郎の双子の姉、という事になっているが実際に血は繋がっていない元捨て子。
炭治郎が生まれる少し前に拾われたので、双子の姉という事になっている。
兄弟がみんな赤みがかった瞳と髪に対して、Aのみ、全体的に青い、髪の毛は紺色に近い。

着物は白ベースに、袖の袂の部分に紫色のグラデーション、その紫に染っている箇所に白い雪輪(ゆきわ)の文様が施されている。
帯は淡いピンク色で、常に濃い紫の袴を着ている。
(本人曰く動きやすいとの事)

実は転生者で、前世は社畜OLしてた。
何故か地方の出張に任命されて嫌々行く事になって、新幹線のハイジャックとか起こされて、人質の中で何故か犯人に「お前来い！」とか言われて首に銃を突きつけられて、警察との要求の駆け引きの際に交渉が決裂してしまって、撃たれて死んだと言う何とも言えない死に方をした。(即死)
鬼滅は読破済み。


鬼化後の変化

髪の色が濃い紺色から、白と青のグラデーションに。毛先が青い。


(設定は後々増えるかもです)

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