橋から落ちて目が覚めたら、世界一危険な街に来てしまった件について【文スト】

お知らせ ページ30

こんばんわ、おはようございます、こんにちは。
どうも作者です。

長らく続きを更新せず、何のご報告もせず、本当に申し訳ないです。

えぇ、そりゃあもう色々ありまして、更新のご慈悲をお願いされたのも、確認しており、しようしようと思っていたのですが、中々に時間が取れず、ようやく私生活が少し落ち着いてきたので、ご報告とさせていただきます。


さて、ここで一つご紹介させていただきます、
主人公さんの異能力、「幻」なのですが、これがまだまだ謎大きことがございまして、ここではそれを少し明かして見ようと思います。

まず、主人公さんが異能を使って変化したのは以下のものとなります。

＊.数種類の動物
＊.数種類の小物(ダンボール等)
＊.中島敦くん
＊.自身の年齢を操った姿
＊.名もなき神獣

動物と小物に関しては数種類変化しておりますので、ここではまとめさせて頂きます。
これを見るとまだまだ変化してるのは少ないですね。

今回は、この中の「名もなき神獣」について、少し説明させていただきます。

3話の「異能力」、デパート襲撃事件の際に登場しました、太宰さんの異能力を弾いた極めて特殊な変化です。

あの文の通り、あらゆる攻撃手段を跳ね除け、攻撃力は計り知れません。
今後これは彼女の大きな武器となり、同時に奥の手ともなります。

(尚、この昔話はフィクションですので、あらかじめご了承くださいね)
しかし、このお話には割と後々出てくるので、良ければ覚えておいてくださいね。


それではこの辺で、次の更新にお楽しみ下さい。
(2019/9/8)

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