5人の兄 (ページ8)

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颯side

長い長い学校が終わって想太と2人で帰っていた

想太「今日の朝、国語辞典借りに行ったときにな、Aの近くにおった真司郎くん？がAを狙ってる感半端なかったんやけど、笑」

颯「それ思った！」

颯「まあ、俺のAは誰にも渡さないけどね」

想太「いつから颯のものになったん？」

想太「Aは俺のもんや！」

かわいいかわいいAを想太になんかとられてたまるか！

俺はAを妹と思ったことはない

でも、それは俺だけじゃないみたいで、、

あ、いいこと思いついた(¯ｖ¯)ﾆﾔ

颯「じゃあ、勝負しようよ」

想太「勝負？」

颯「そう！どっちがAをものにするか」

想太「ええやん？のったわ」

想太になんか負けるか！

これから俺と想太の勝負がはじまる

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こんにちは！作者です！

「5人の兄」いかがでしょうか？

初作品なので駄作になるかと思いますがそこはご了承ください！

ここまでの評価とコメントもお待ちしております！

BESTツアーのスケジュールが発表されましたがみなさんどこか行かれますか？

作者はまだ考え中です笑

これからたくさん発表がありそうですね！

楽しみです！！♡

では、また！