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07-郁弥side ページ9

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朝練が終わり、髪を吹きながら教室に入ると、


「おはよう、桐嶋くん」と隣の席の女子から話しかけられた。


「おはよう」
鈴橋だったっけ。

岩鳶中学に通ってて、その時はあんまりあなさなかったけど、高校になってやたら話しかけてくるようになった。
*





*







*

ピコん♪



と軽い音が僕のポケットからなった。


A桐嶋くん。勝手に追加してごめんなさい。岸波です!


と書いてあった。



「あれ、桐嶋くん。Aと知り合いなの?」



鈴橋にそう言われ、僕も同じようなことを聞き返した。

「知り合いなのかな。
鈴橋も岸波、知ってるの?」


「部活仲間ー、我らが軽音楽部のボーカル、
岸波様様、です!!!」

という話を聞きながら返事した。


きりしまあぁ、岸波か、よろしくね


と。



「岸波、歌上手いんだ。しかも、軽音楽部って。すごい」


「めっちゃ上手いよ、神様だよー」


鈴橋の緩んだ顔を見る限り、
岸波の凄さがわかった。



同時に、聞いてみたいと思った。

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まなくりーむ(プロフ) - あやさん» はい!私も郁弥大好きです!頑張ります! (2017年10月22日 9時) (レス) id: eeb7b3b73e (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 郁弥くん大好きです!更新楽しみにしています。 (2017年10月22日 4時) (レス) id: a4de28a39a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まなくりーむ | 作成日時:2017年10月20日 21時

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