8.ヒルヤスミ ページ9
1時間目から4時間目までの授業が終わり、
昼食の時間になった。
ちなみに、私と七海と貴澄は同じクラス。
貴「七海〜、お昼食べよー」
七「ごめん。貴澄くんに告ってくる。
だから先に食べてて」
と言って七海は貴澄に駆け寄った
七「貴澄くん、言いたいことがあるの」
鴫「ん、なーにー?」
七「ここじゃ、話しづらいから、屋上行こう」
七海は、顔を赤くして俯いた
鴫「いいよ〜」
周りの人が「告白かぁー?」とか騒いでいた。
それを気にせず、貴澄と七海は教室から出ていってしまった。
あとを付けるのは、ダメなことだってわかってるけど、
気になる。
でもダメ。
と、3分くらい自分の頭の中で会議して
バレないように行ってみよう。
という結果になった。
ー屋上にてー
私は衝撃的なものを見てしまったー。
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쵸크 (키스유) - 와 대박 진짜 너무 재밌었어요 키스미 완전 좋다ㅠ (2022年6月29日 2時) (レス) @page18 id: 818bcec62b (このIDを非表示/違反報告)
あお - さいっっっっっこうでした!! (2022年4月21日 17時) (レス) @page17 id: 04cb6cf63f (このIDを非表示/違反報告)
征我@オリフラ外し隊(プロフ) - 実在する人物を扱っているので、オリジナルフラグを外してください。 (2018年9月4日 16時) (レス) id: a30172f436 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - オリジナルフラグ、外した方がいいんじゃないですかね〜。 (2018年8月10日 6時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなくりーむ | 作成日時:2017年8月27日 12時