【スプラトゥーン】ライダーの腐れ縁さん【続】 (ページ9)

今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:4,660 hit

57. ページ9

〜〜Asaid〜〜

メガ「スクエアキング杯もあったし、ガチ杯もしたし。」

ﾍｯﾄﾞ「メトロにも行ったよね。」

ﾆｯﾄ「フェスもあったー！」

ゴー「バイトや宝さがしやヒーローもしたよ！」

､､､オレも色々あったなぁ。
ライダーと再開して、ゴーグル達と出会って。
再開した時は、内心めちゃくちゃびっくりした。
実質あの事件から会ってなかったわけだし。
いつも通りの反応で安心したんだっけフレンドになってなかったのはちょっと悲しかったけど。

ゴー「スクエアってスゴイね！」

メガ「イカしてるね！」

ここは本当にいいところだ。
オレの事を受け入れてくれたから、オレはまた一からがんばれるんだ。

ゴー「あれっ。」

ﾍｯﾄﾞ「プレゼントもつつめたし、帰るって。」
　メガ「ボクたちももどろう。」

ゴー「ジャッジくん、コジャッジくんいたよーー！」

バッ

ギチッ

「「「「『！！！！』」」」」

コジャッジくんが、ロープでぐるぐる巻きに？！

『コジャッジくん！』

ゴー「だれだ？！」

「よう。はじめまして。」

「オレ。」

メガ「え"え"え"え"？！」

ﾍｯﾄﾞ「ゴーグルくん？！」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「ハイカラスクエアは、オレたちがもらう。」

ゴー「オレたちだーー！」

メガ「どういうことー？！」

ゴー「オレたちソックリー？！かがみあったっけ？」

メガ「ないよ！」

ライ「なんだ？！ブルーチームがふえてるぞ。」

アロ「ゴーグルくんが2人？」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「ククッ､､､びっくりしただろう？」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「オレたちは［シャドウ］おまえたちの影の存在だ。」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「スクエアでのバトルの熱がデカ・タワーで増幅されてできた、電波エネルギーだ。」

だからオデコに雷マークがあるのか(？)

ライ「電波？！」

スカ「実態ではあるようだが､､､。」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「性格は逆だがな。」

メガ「逆？！じゃあ､､､優しいヘッドホンちゃんのシャドウは？！」

ｼｬﾄﾞﾍ「うっさい。」
　メガ「性格キツッ！！」

メガ「いつもニコニコのニットキャップちゃんは？！」

ｼｬﾄﾞﾆ「イライラするー。」
　メガ「笑いながら怒ってる？！」

メガ「リーダーのボクは？！」

ｼｬﾄﾞﾒ「えへへへへへ〜〜。」
　メガ「とんでもないアホだ！！」