【スプラトゥーン】ライダーの腐れ縁さん 【続】

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〜〜Asaid〜〜

今日も今日とてバトルだー！
ん？ロビー前にいるのはゴーグルくん？！

『何してるのー？』

ﾍｯﾄﾞ「あっAくん。」

ゴー「コジャッジくんがどっか行ってみたいなんだ。」

コジャッジくんが？！いつも同じ所にいるのに。
どうしたんだろう？

ﾍｯﾄﾞ「迷っちゃったのかもね。」

ゴー「大変だ！よーし、コジャッジくんを探しに行こー！」

『オーー！』

メガ「とにかく呼びかけよう！」

ﾍｯﾄﾞ「反応してくれるかも！」
　 ゴー「うん！」

ゴー「コジャッジくんー！」
　 メガ「ねこじゃらしで？！」

それで出てくるのか？

ゴー「あっ！ いた！」
　 メガ「イターー！何でボク？！」

わぁ、顔引っ掻かれてる。痛そう。

メガ「かわいいのにけっこうヤンチャ！」

ﾍｯﾄﾞ「あっ、コジャッジくん！」
　 ゴー「またどっか行っちゃった！」

メガ「あそこに？！」

おぉ、信号機の上に。どうやって登ったんだ。

ﾍｯﾄﾞ「ここに？！」

カフェ、お腹空いてたのかな？

ﾆｯﾄ「あっち？」

フク屋ーー。

ゴー「こっち？」

クツ屋だーー。

メガ「そっち？故障中だよ。」

クレーンゲーム？！どうやって入っての？

メガ「い､､､いるよね？」
　 ﾍｯﾄﾞ「とは思うけど､､､。」

ゴー「おいしいものあったら来てくれるかも！」

ロブ「アゲアゲだよー！」

おぉっ確かにおいしそう！

ｺｼﾞﾔ「ガブッ！！」

ロブ「アゲー！」

メガ「ロブさんに？！」

ロブ「ボクも、カラッとあがってる、から、ね､､､。おいしそうだったね､､､？」

ロ、ロブさーーん！き、気をしっかりー

メガ「言ってる場合かー！」

ﾆｯﾄ「コジャッジくん、行っちゃったー。」

メガ「でも、スクエアにはいるね！」

ﾍｯﾄﾞ「なんか、追いかけっこみたいになってきたけど。」

ゴー「行こーー！」
　 ﾆｯﾄ「うぇーい。」
　 『オーー！」

ﾍｯﾄﾞ「コジャッジくーん！」

ﾆｯﾄ「コジャッジくーーん！」

メガ「コジャッジくーーーん！」

ゴー「コジャッジくんどこーーー！」

､､､なかなか居ないな､､。

メガ「つ､､､つかれたー。」

ゴー「なかなかいないねー。」

ﾆｯﾄ「またゴハン用意するとか？」

ﾍｯﾄﾞ「またロブさんがかじられちゃう！」

ゴー「じゃあ、これで！」

鮭の切り身の被り物？！なにそれ？！

メガ「来るかー！！」

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