【スプラトゥーン】ライダーの腐れ縁さん【続】 (ページ33)

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あとがきページ33

ここまで見てくれてありがとうございました！！

初めて小説を書いてめちゃくちゃグダグダしてましたが、いかがでしたでしょうか？
思っていたより多くの人に見ていただいて本当に嬉しいです！星に色までつけていただいて､､､感激です！

それでは！またどこかでお会いしましょう！

〜〜おまけ〜〜

Asaid

今日はライダーの家でお家デートだけど、なんにも起こらないで終わりそう！恋人になったのに普通に遊んでもう夕方になってしまった､､､。どどどどどどどうしよう？

『ラ、ライダー？』

ライ「ん？どうしたA？」

『あー、オレたちって恋人じゃん？あのですね､､､』

ライ「､､､なるほど。恋人らしいことしたいんだな？」

『､､､っ、はい。』

ライ「ハハっなにそんなにかしこまってんだよ。じゃあ、キスでもするか？」

『いいの！！したいっ！』

ライ「ムードも何もないな。」

うぅ、それは申し訳ない。

『じゃあ､､､目を瞑ってもらって。』

ライ「ああ。」

オレはライダーに触れるだけのキスをする。
子供っぽすぎるか？でも、オレにはこれ以上できないっ！
心臓がもたない！

ライ「､､､。」

オレがなんてことないこと考えているとライダーが抱きついてきた。

『わっ、え、えとライダー？』

ライ「恥ずかしいから顔を見るな。」

ライダーはぎゅーっと顔をオレの胸に押しつける。何これかわいい！！オレも抱きしめる。

『ライダー、大好き。』

ライ「､､､､､､。」

ライ「オレも好きだ。」

あーーー、ホントにかわいいなー！！

Fin