【スプラトゥーン】ライダーの腐れ縁さん 【続】

60. ページ12

〜〜Asaid〜〜

ｲｲﾀﾞ「ゴリゴリの戦闘チーム！そのシャドウはどうだー？！」

ｼｬﾄﾞｴﾝ「ボクが王なんてそんな。」
　 メガ「自信がない王？！」

ｼｬﾄﾞA「､､､､､､チッ。」
　 メガ「機嫌わるっ！」

ｼｬﾄﾞﾀﾞﾌﾞ「塗ります！」
　 メガ「礼儀正しい！！」

ｼｬﾄﾞｳﾞｨﾝ「いや〜だから言ったんですよ、キミならできるって。いら、ほんとスゴイんです。つよいし、やるし。」
　 メガ「おしゃべり！！」

うわぁ､､､
「「「「こんなオレはイヤだ､､､。」」」」

メガ「ですよね！」

メガ「やっぱり性格は逆だ！」

ゴー「おもしろーい！」

ゴー「あれー？シャドウAくんブキ違う？」

わーー。そこまで逆なの？
バトル不安になって来た。

『あははー。』

エン「フン。なんであれ、バトルを楽しめればいい。」

ｳﾞｨﾝ「､､､同感だ。」

ｼｬﾄﾞｴﾝ「愚王ですが、いかせていただきます〜！」

ｼｬﾄﾞA「､､､､､､。」

ｲｲﾀﾞ「シャドウチームの攻撃だー！！」

ｼｬﾄﾞｳﾞｨﾝ「いくよ〜、Sダブルエッグくん！」

ｼｬﾄﾞﾀﾞﾌﾞ「行きましょう！」

シャドウ「わっ。/わわっ。/うひゃー！」

ｲｲﾀﾞ「ヒットーー！」

ゴー「スゲー！！」

まぁ、当然。

ｲｲﾀﾞ「覇王チーム強いー！！さすが王と覇者だー！」

ｲｲﾀﾞ「ゆかいなやんちゃ2人もやるぞ！」
　 ダブ/A「おい！/オレはやんちゃじゃないよ！」

ｲｲﾀﾞ「順調に塗り進むー！」

ゴー「いいぞー！」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「強いというだけはあるな。」

ｼｬﾄﾞｺﾞ「だか、」

ｼｬﾄﾞｳﾞｨﾝ「そこまでですよ〜！」

「「「「！！」」」」

ｲｲﾀﾞ「ヒットーー！」

ｼｬﾄﾞｴﾝ「見た目にだまされた？キミたちのシャドウですから、」

ｼｬﾄﾞｳﾞｨﾝ「弱いワケがないでしょー？」

ｲｲﾀﾞ「シャドウチームその間に塗っていくー！覇王チームピンチかー？！」

『､､､っ！』

まずい、オレのシャドウ、オレより強いんじゃ？ローラーうまいなぁ。

エン「塗られたら塗り返せばいいだけだ。止めるぞ。」

「『おおっ！』」

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