EP7 ページ8
MH Side
なんか、この4人で仕事できることにテンションが上がる。
神様が本当に存在するなら感謝したい。笑
MN「オフなのに呼び出して悪いな。」
『私は全然構いませんよ。で、なんでこの4人なんですか？』
SC「あー。実はこの4人でグループ組んで活動することになった。」
MH&SG「「え！？！？」
なんで僕たちなのだろう。不思議な組み合わせだ。
MN「このメンバーは社長が直々に選ばれたメンバーだ。ま、せいぜい頑張れよ。」
SG「いやもう頑張りまくります！！！」
『でもまたなんでこのメンバー？』
MH「それは僕も気になります。」
MN「あー、それは、まずAは長女だから、スンチョルはリーダーだから、ミンハオはB-BOYがうまいから、スングァンは歌がうまいから、みたいな理由だった。」
『え、私ってそんな理由なの？なんか悲しくない？しかもパフォチはハオだけで充分じゃない？私いらなくない？』
MH「いや、必要です。」
SC「ダンスは2人で次てもらうことになってるからよろしく。」
『任されたことは最後までやりますよ←』
SG「なんか、ボカチで僕だけ選ばれたのって優越感ありますねー笑」
SC「今回もお前に頑張ってもらうから、覚悟しとけよ、スングァナ。」
SG「どんとこいです！」
なんだか楽しい活動ななりそうです。
『で、今これどこ向かってるの？』
MN「社長のところ。」
『あ、はい』
僕も足を引っ張らないようにヌナと頑張らなきゃ。
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ラヌ(プロフ) - エピソード10、スンチョルじゃなくてスニョンじゃね？ (2018年8月13日 3時) (
レス) id: aecf524d3c (このIDを非表示/違反報告)
そん(プロフ) - ミンハオちゃんとくっつけてくれてありがとうございます。（切実） (2017年7月15日 16時) (レス) id: 60672759a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fayon | 作成日時：2017年7月6日 0時
