EP6 ページ7
You Side
それからと言うもの、みんな揃って朝？昼？ご飯を食べて、オフだからったみんなで公園へ行くことに。
SG「公園なんて、リアリティー以来だあああああああああ！」
DK「何して遊ぼうかああああああああああ！」
HS「そこはやっぱり、バスケでしょおおおおおおおおおお！」
はい、ブソクスンは相変わらずのうるささ。
ハルも耳を塞いでます笑
SC「あ、そうだ、今日、俺とミンハオとA、それからー、スングァナ、この4人は午後から仕事入ったんだって。さっきマネから連絡入った。」
SG「え！！ヌナと仕事なんですか！！！え！やばい！テンション上がった！！」
MG「羨ましい…」
HR「え、オンニも行くなら私もそっちに行k「だめ。お前は来させるなって言われた」え、なんで…」
『ハルヤ、すぐ戻ってくるからみんなと遊んでて？』
HR「…わかった。」
VN「(さすがヌナ)」
ということで私たちは仕事へ、弟たちは公園へ向かうことになりました。
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ラヌ(プロフ) - エピソード10、スンチョルじゃなくてスニョンじゃね？ (2018年8月13日 3時) (
レス) id: aecf524d3c (このIDを非表示/違反報告)
そん(プロフ) - ミンハオちゃんとくっつけてくれてありがとうございます。（切実） (2017年7月15日 16時) (レス) id: 60672759a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fayon | 作成日時：2017年7月6日 0時
