もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編７｝

＊５ ページ10

翔「じゃあ…相場くんのコーデ…

なんか、不安なんだよなぁ…」


相「いやいや！ もっと信頼してよ！」


裕「ムリやん！ 相葉やで？ｗ」


相「どーゆう意味だよ、それ！」


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二「A、もういいよー」


A「はーい、どぉ？」


信「流れ、完全無視ですね」


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潤「…なんつーか……無難？」


す「なんか、もうちょい おもろくなる感じのを期待してたんやけど…」


A「一言でいうとね、まぁまぁ！」


相「もう、いーよっ！！」


.


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裕「ちょ、俺 最後は嫌やからいっていい？」


す「ええよ！ 俺らの自信あるから」


安「え、大トリかい…！」


.


翔「何？ 次のはヨコ？」


裕「はい、では 横山裕のコーディネートです

A、どうぞ！」


翔「なんで俺のセリフとるの…」


.


.


A「はーい…」


忠「あっ！ 横山くん、俺のにさんざん文句つけといて

自分やって好みのにしたやろ！」


裕「…いえいえ、私は Aに合いそうなのを選んだだけです！」


亮「絶対、ウソやんｗ」


A「うん…好きな感じなんやけど…

ウソついたらしいから 減点やな！」


裕「ちょ、え… ウソやん」


忠「自業自得やｗ」


.


.


.


潤「あれ？ 俺のでこっち 最後？」


相「だねー…いつの間に」


翔「どんな感じの？」


潤「とにかく、かわいい感じを目指してみました

A、どうぞ！」


翔「…だから、さっきからなんで俺のセリフ…」


.


.


A「これ、好きー！！」


潤「え、いきなり？ｗ」


二「第一声でそれ？！」


丸「うそやーん！

俺のはぁ？」


A「マルのもええねんけど、この色の組み合わせが好きやねん！」


潤「やった♪」


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安「や、でも俺らがまだおるからね…」


す「ホンマ、負ける気しないんすよ」


裕「だって、ばっちりAの好みおさえたんやろ？」


やすば「「もちろんやん！！」」


.


信「この２人は、一番Aと 服の買い物行ったり

ファッションの話したりしてるからなぁ」


忠「だって、あれやろ？

俺らと違って、サイズが近いから…」


す「ちっちゃいって言うなや！！」


信「誰も言っとらんやんけ！！」


安「そーゆう時は、サイズがちっちゃくて良かったなーって思えるんよな♪」


丸「ええなー、うらやましいわぁｗ」


亮「あ！ そーいや、この間 ヤス、Aにブレスレット…」


安「ちょ、それ今、言わんでええやん！//」


嵐「…置いてくなよ」

＊６→←＊４

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