もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編７｝

＊３ ページ8

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亮「え、俺っ！？」


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翔「それじゃ、A〜！」


亮「え、ちょお！ いきなり…っ！//」


A「どーお？」


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す「亮、亮ナイス！(ｺｿ 」


丸「Aの魅力を生かしつつも、

男のポイントを押さえたコーデやね！！」


信「あ、このアホ 無視してかまいませんので」


安「A、そのピンクのアウター似合てるー♪」


A「ほんま？ありがとー♪

あたしも、コレ好きやなー」


亮「え、マジで？//」


A「おん、マジマジｗｗ

亮ちゃん、ありがと！」


亮「あ、いや…//

良かった……//」


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相「いいなー、

俺のも着てもらいたい！」


潤「じゃ、Aにお願いしてみろよ」


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相「A、次 俺の着て？」


A「じゃあ、次は翔君で！」


相「なんでだよ！！」


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翔「じゃあ、俺の…着てくれたらしいけど…

どーかなぁ…」


二「翔さん、まさか…

伝説のダブルパーカやったんじゃ…」


翔「やってねーわ！！ｗｗ」


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A「でも、パーカは使ってるやんｗ」


智「うわっ、びっくりした！」


忠「なんで、A 今日そんなすごいタイミングでくんのｗ」


A「…図っては いるつもりやねんで…？」


裕「また…錦戸のとは打って変わってカジュアルやなー

……デート服やのに」


翔「いや、Aのこと考えたら

元気だから走り回りそうだなーって思って」


A「確かに、動きやすいねんけど…

デートやったら もうちょいおしゃれしたいわｗ」


二「はい、翔さん サヨーナラー」


翔「…ですよねｗ」


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安「次、誰〜？」


忠「俺〜♪」


裕「うわ、自分の好みで選びよったやつか！」


忠「でも、かなりイイと思うで？

なぁ〜？ A？」


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A「…っ大倉ぁあぁ！！

なんやねん、このミニスカー！！

恥ずいっちゅうねん！//」


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嵐・∞「…///」


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A「…ちょ、何？

そんな見苦しいん…？


もう、嫌やぁー！//

大倉、最下位！！ 次の着てくるっ！///」


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嵐・∞「あっ！！！

ちょ、A…っ！！！」


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忠「やばぁ…予想以上のかわいさやった…」


亮「大倉、お前…何してくれんねん！//」


安「もっと見てたかったー」


す「俺、これ ばっちり録画しよ」


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相「かわいかったけど…

最下位って言われてたよね…？ｗ」


潤「じゃあ、これで実質５対５になんじゃん」


忠「あ………」

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