もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編７｝

もしも、大倉とレコメンをやったら…　１ ページ26

∞ あゆさんリク ∞



忠「はい、とゆーことで…


あ、まずはあいさつからか

こんばんワンツー、大倉忠義です♪


今日はね、横山君とヒナちゃんのどっちもおらんってゆーことでしてね、」



A「何やっとんねん、夫婦ー！！」



忠「えーと、僕とあと一人 なかなかレコメン出てないっちゅーことで

秘密ゲスト、一人呼んでるんですが…」



A「あ、新婚旅行か？！

…でも、もう新婚ってキツイやろーー！ｗｗ」







忠「…A、」


A「ん？」


忠「俺が紹介する前からしゃべるん、やめてーや」


A「あはｗ

大倉も、もうあたしやって言うてもうたけどなｗｗ」


忠「あ、ホンマやｗｗ」


A「あはは！ 大倉、しっかりー」


忠「Aにそれ言われたら、終わりやわｗ」


A「なんでやねん！」








忠「…え？

コレやれって？ わー、10回クイズやん…


あ、めっちゃ言ってもうた…ｗ」


A「ラジオ慣れしとらん証拠やな」


忠「うっさいわｗ てか、しとらんもん」




A「で？ なんなん？ 10回クイズって…」


忠「え？ A、知らんの？？」


A「知らん…っちゃあ、知らん」


忠「どっちやねん」


A「知らんっ！！」


忠「ほんなら、最初っから言えや」


A「ちょっと見栄はりたいやん」





忠「んじゃ、Aやってみたらええやん」


A「10回ゲーム？」


忠「クイズな、」


A「あ、そっか

てか、ルールもなんも知らんのやけど」


忠「いーから、いーから！

んじゃ、いくで？


『みりん』って、10回言って！」








A「…は？

大倉、何言うてん…」


忠「だぁー、もうっ！

そーゆうゲームなん！！」


A「え？！ みりんって10回も言うて何が楽しいん？！」


忠「その後に、俺が問題だすのー！」


A「う、うん…？」


忠「分かってへんやんｗ」


A「まずやってみたらええやん！」


忠「せやから、さっきやろうとしたやろー？！

そしたら、Aが…」







.







.






.





※夫婦は、同じ現場でレコメン試聴中





裕「…アイツらに任せたん、失敗やったかな……」


信「なんやねん、今日のレコメン…」


裕「やっぱ、アホしかおらんから…」


信「お前が言うなや」

＊２→←Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ記念！

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