もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編７｝

＊６ ページ11

翔「では、最後のコーディネートです…」


やすば「A、出てきてー！！」


翔「…やっぱり、言われた……(泣」


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A「…」


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裕「うわ、やっぱ オシャレやわ！」


忠「ヤスの得意の 柄×柄 は封印してたんや？」


す「俺がやめさせた！」


安「…かわいかったんになー……

星柄のチュチュ…」


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翔「これ、ヤスだけでやってたら

すごいの出てきたろーねｗ」


潤「ある意味、最強のペア組ませちゃったんじゃない？」


二「てか、Aが黙ってるんだけど…？」


相「おーい、Aどした？ｗ」


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A「……だってさぁ…

ずるいやん、こんなさぁ……


あたしの好み、ドストライクのつくらんといてよぉ…//」


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安「ホンマぁ？！」


す「よっしゃあ！」


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A「リアルに欲しいんやけど！

このアウターとか、スカートとか…！」


す「あ！ スカート選んだの俺やねんで！」


安「アウターは俺が選んでん♪」


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A「こんなんさぁ…

このコーデ以外に、一番 って言えるわけないやんか！！」


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翔「…と、いうことは……？」


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A「あたしが一番好きなコーデをつくったのは


『渋谷・安田ペア』です！！！」


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∞「「やったー！！！」」


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潤「あーあぁ、いい感じだったのになぁ」


相「でも、これ 超楽しいね♪」


翔「選んでる時、ドキドキだけどｗ」


二「レディースのコーデなんて、まずしないからね」


智「俺、自分の服だって そんなこだわんねぇもんｗ」


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裕「でも、さすが！

サイズが同じやと、こーゆう時に よぉ分かってられんねんなぁ！」


す「ちょ、それ バカにしてんのか？

俺は、Aの好み知り尽くしてんねんぞ？」


安「てか、Aに気に入ってもらえたんやんなぁ♪

めっちゃ嬉しいわぁ！」


忠「俺も、今度 Aとショッピング行こー♪」


A「ミニスカの試着は受け付けんで？」


忠「…(ｷﾞｸ 」


信「俺のも、なかなかやったやろ？」


丸「う〜ん…なんてゆーか…ホラ……

あれやんな、あれ あれ…あはは！ｗｗ」


亮「マルが、コメントで困ってる…！ｗ」


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A「やっぱ、あたしの好み知ってくれとんのは

∞の方やんな！ 安心したわぁ〜！ｗｗ」


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∞「…(ｷｭﾝ///」


嵐「…っ、

次こそは…！」

＋＊。〜クリスマススペシャル〜。＊＋→←＊５

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