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_裕side_
∞「はぁあぁぁあ?!?!」
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信「いやいや! ないない!」
安「何が起こってるん!?
どーなってんの!?」
丸「あ、分かった!
ドッキリなんやろ! じゃなきゃ、こんな…」
A「ほんまですぅ〜!!」
す「…チビAが しゃべった……」
A「チビ、いうなや!」
忠「せやけど… Aの小っちゃい頃にそっくりじゃない?」
裕「そっか…
どーりで見覚えあったわけや…」
亮「いや! 何 納得しだしてるん!?
ありえへんやろ、こんなこと!!」
A「ありえたんやて…
りょうちゃん、しんじてくれへんの…?」
亮「…うっ///
これは…Aやなぁ…///」
信「何基準やねん!」
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小っちゃいAは
当たり前のように いつもAが座っとるとこに座り込むと
ひとつ、ため息をついた
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丸「なんで、こんなんになったん…?」
A「…わからん
あさ、おきたら なっててん」
亮「…まさか、戻れへんかったりせぇへんよなぁ?」
安「な…っ!
そんなん、困るわぁ!」
忠「なぁ、A? ちゃんと戻れるんやんなぁ?」
信「てか、今日の仕事どうすんねん」
す「急に 子供Aが出るわけにもいかんやろーし…」
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A「そんな…おこらんといてぇやぁ……
あたしやって、なんもわからんし
こわいんにぃ…」
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うるうると、今にも泣きだしそうになる、子供A
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裕「ほら、泣かんでえぇから!
べつに、誰も怒っとらんよ?」
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そう言って、つい
普通に子供に接するように 頭をなでてやると…
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6人「あーーっ!!
なに、Aの頭 なでてんねん!!」
裕「え、だって これは…っ」
6人「言い訳すなーーっ!!」
裕「うわぁあぁ!」
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裕「…ってゆうな、夢見たんやて」
信「なんや、妙にリアルでおもろいなぁ」
丸「あはは! 子供A!ww」
安「てか…ホンマに、まだAだけ来てないんやけど…?」
亮「どーする? 小っちゃいA来たら…」
す「でも、見てみたい気もするわw」
忠「俺も見たいっ!」
A「何を見たいん?」
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∞「うわぁあっ!」
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俺らの前に現れたのは…
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A「びっくりしたぁ…
なんやねん、急に…w」
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いつも通りの、Aでした
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裕(とりあえず、良かった…)
もしも、関ジャニ幼稚園をやったら… 1→←もしも、∞の女の子が子供になったら…
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まゆ(プロフ) - おー!ずっと楽しみに待ってました!よふかしのやつもめっちゃおもしろかったです!これからも応援してます^^ (2013年3月23日 11時) (レス) id: f7f51d76da (このIDを非表示/違反報告)
れいあ - 秋穂さん» あたたかい言葉、ありがとうございました! これからもがんばります♪ (2013年3月17日 22時) (レス) id: 2ac726c05a (このIDを非表示/違反報告)
凸凹love...* - いぇ〜い!!更新待ってました^^これからも頑張って下さい^^ (2013年3月16日 23時) (レス) id: 534eee605f (このIDを非表示/違反報告)
凸凹love...* - ずっと更新待ってます! (2013年3月15日 20時) (レス) id: 534eee605f (このIDを非表示/違反報告)
章大∞!! - すごい面白いです!!早くさいしんみたいです!!!!! (2013年2月24日 12時) (レス) id: 0e3e5348cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れいあ | 作成日時:2012年12月12日 0時