もしも、∞の女の子が子供になったら… ページ1
∞ いろんな方からのリク ∞
.
＿裕side＿
.
.
.
どーゆうことや…
.
.
A「…。」
.
.
信「えー…と？
これは、なんの冗談なんかなぁ？」
丸「お嬢ちゃん？
ホントのお名前、教えてくれへんかな〜？」
A「せやから！
ホンマにあたしやってゆうとるやろぉ！？」
.
.
.
.
〜１０分前〜
.
.
今日は、珍しくAが来るのが遅いなー、なんて
楽屋にそろった A以外のメンバーと話とったら
ゆっくりとドアが開いて
マネージャーが
誰か知らん、
小っちゃくて
えらい かわいらしい女の子を連れてきた
.
.
信「はよーございます…って、あれ？ その子 誰ですか？」
安「かわえぇ〜！ 何ちゃん？」
女の子「…。」
丸「人見知りしてんのかな？
大丈夫やで、怖ないよー」
.
す「しっかし、小っちゃいのに 美少女やなぁ…」
忠「何歳くらいや？ ３、４歳？」
亮「将来、大変なことになりそうやんなぁｗ」
裕「…でも……
なんっか…見覚えあるような……」
.
.
.
そう言ったら、
今まで ムスッとしとった顔を上げて
.
.
女の子「…ほんまぁ？
あたしのこと、わかるん？」
.
…と、これまた
かわいらしい 子供っぽい声を出して
.
.
信「すまんなぁ、
子役はあんま詳しくないねん」
女の子「こやく、ちゃうわ！！」
亮「え、もしかして 誰かの親戚の子とかなん？」
す「俺ちゃうで」
忠「俺もちゃうよ？」
.
みんな、首を横にふって
ハテナマークを浮かべる
.
.
丸「なぁ…お名前、教えてくれへん？」
.
マルが、お得意の あのニコニコ笑顔で聞くと
.
.
.
.
女の子「…A」
.
.
∞「…へっ！？」
.
.
.
いやいやいや…
まさか、まさか…ｗｗ
.
.
.
す「ちょ、同姓同名！？
一瞬、ビビったやんけーｗ」
安「そーやで、なぜか ちょうどAだけおらんし」
.
.
女の子「すばる、ヤス うっさい
せやから、あたしやってゆうてるやんか」
.
.
あれれ…？
俺の目と耳は
おかしくなってもうたんやろか…？
.
.
.
みんなで、そぉ〜っと顔を見合わせてから
一気にマネージャーにくってかかった
.
.
.
.
∞「ちょお！
ホンマに、誰なん？ この子！？」
マネ「…信じがたいんですが……
本当に、Aさんらしいんです…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まゆ(プロフ) - おー!ずっと楽しみに待ってました!よふかしのやつもめっちゃおもしろかったです!これからも応援してます＾＾ (2013年3月23日 11時) (
レス) id: f7f51d76da (このIDを非表示/違反報告)
れいあ - 秋穂さん» あたたかい言葉、ありがとうございました！ これからもがんばります♪ (2013年3月17日 22時) (レス) id: 2ac726c05a (このIDを非表示/違反報告)
凸凹love...* - いぇ〜い!!更新待ってました^^これからも頑張って下さい^^ (2013年3月16日 23時) (レス) id: 534eee605f (このIDを非表示/違反報告)
凸凹love...* - ずっと更新待ってます! (2013年3月15日 20時) (レス) id: 534eee605f (このIDを非表示/違反報告)
章大∞！！ - すごい面白いです！！早くさいしんみたいです！！！！！ (2013年2月24日 12時) (レス) id: 0e3e5348cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れいあ | 作成日時：2012年12月12日 0時
