もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編８｝

＊２ ページ9

A「んはｗｗ

っ、あははははは！！(笑)
いやー、ごめんごめん！ だって今日はウソついても許される日やろ？ｗ
ウソついとかな、もったいないやーん♪」



∞「お前なぁ…」



A「あぁ〜、ごめんて！
お願い、怒らんといて〜！！」




∞「…ウソで良かったぁ……///」



A「…へ？」




裕「お前なぁ、俺の悲しみ返せや！
リアルに泣くか思ったわ！ アホ！！」


す「…しょーもない ホンッマしょーもない！！
俺、あんな逆上して…イタイ奴やん///」


信「ビビった…
まさか、Aに騙されるとは思わんかんったわ」


丸「A〜♪ 良かった！！
Aは、まだまだ俺らのAやもんな！」


安「これ、ホンマ…心臓に悪いて……///
でも、良かったぁ〜…」


亮「さ、最っ悪や！///
何考えとんねん！ あ〜、もぉ…ハズい……///」


忠「A〜…ホンマに驚いたやんけ…
もぉ、俺以外の奴と結婚なんて考えたらアカンで？」


信「どさくさに紛れて何言うてんねん、アホっ！」



A「あっはは！ ごめんなぁ〜？
でも、みんなの反応 おもしろかったで？ｗｗ」


亮「俺らはおもろないわっ！！///」


丸「ははっ、一本とられたなぁｗ」


裕「Aに遊ばれたとか…心外や」








A「でも…ちょっと……

嬉しかったで…？///」


∞「へ…？///」







A「さぁー！ 仕事、仕事ぉー！！//」



す「ちょっ、A 今なんて？！」


忠「どーしよう、
恐ろしくかわいい言葉が…///」


安「あか〜ん…///
また、心臓が…」


信「敵わんな…」







楽しい、嬉しい…

ちょっと恥ずかしい(?!)

エイプリルフールを過ごしましたとさ♪






∞(…ったく、うっかり気持ち伝えそうになったやん…///)









.








信「あ、A？
今度の新曲、お前のパートないねんて」


A「はっ？！」


∞「ウソ♪」


A「……。」




＿完＿

もしも、カラオケに行ったら…２→←もしも……。

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