もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編８｝

＊２ ページ11

安「Aっ！ はい、マイク！！」


A「…なんか、ヤスにうまいことハメられた気が…」


安「…気のせいやん？♪♪」




忠「いやー、楽しみやなぁ Aの“no-no-no”…
途中でやめたりしたらアカンでー？」


A「分かったわ！ うっさいな！！///」


す「はい、いれた♪ 始まんでー」






〜♪♪



裕「あれ？ 最初の低音いけんの？」


す「Aやったらいけるんちゃう？」






はぁ…
ちょっと恥ずいけどノリノリで歌う言うてもうたし…

てか、カラオケでテンション低いとかありえんし！
ここはいっちょ…




A ＿＿帰り際の mail は…♪






亮「ちょ、ヤバいヤバい！！//」


信「ホンマノリノリやん！
てか、めっちゃ上手いなぁ！ なんや、アイツ！」


丸「本気でドキドキしてくるんやけど…///」





A ＿＿kissを避ける君のしぐさ…♪





す「Aをこうゆう歌で本気にさせたらアカンな…//」


安「まだまだ序盤なんにな…
これはハンパないわ//」


裕「つか、なんでこんな上手いねん！//
嫌がっててこのレベルか！！」


忠「アカン、アカン…///
マジヤバい… ホンマにヤバい……///」









…♪





A「あれ？ けっこう楽しかってんけど！！
…って、みんなどうしたん？！」



裕「や、ちょっと…///」


す「思ってたよりもダメージが…///」


信「Aにこれ歌わせたらアカンかったやろ、絶対…//」


丸「ある意味選曲ミス…//」


安「でも、また聴いてみたいような…///」


亮「とりあえず、俺らが平常心に戻らな…///」


忠「アカン、アカン…///
ヤバい、めっちゃヤバい……///」





驚異の歌唱力を発揮！ｗｗ
選曲はもっと慎重にしようと思った∞さんたちでしたとさ









A「あれー？ なんでみんな歌わんの？
あたし入れんで？ 次“stereo”やったな♪」


∞「ちょ、ちょっとタイム！！！///」




＿完＿

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