もしも、∞に女の子がいたら… ｛短編８｝

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二「ほら、しぃ 駄々こねない！」


A「え、なんでニノすでにノリノリなん？！」


亮「しぃは関西弁じゃねぇだろ？」


A「なん、亮ちゃんまで…！ 泰にぃ？」




相「あれ？ 晴美誰としゃべってんの？」


A「え、おにぃ…じゃなくて義にぃには関係ないから！」


忠「晴美さん、さっきからどうしたんですか？
はっ！ もしや石津が来たことが嬉しくて…？！」


A「それ、絶対関係ないから！」







二「…しぃ？」


亮「しぃー？」


相「晴美？」


忠「晴美さーん？」








す「Aー？」


信「なんでお前 普通にはいってん！！」




A「あぁっ！！ もう、これわけ分からんくなる！」


相「でも楽しいかもｗ」


潤「じゃあ、今日一日 それでいけば？ｗ」


忠「あ、いいじゃないすか！」


亮「えぇっ！///」


翔「ははっ！ A、すごい大変じゃん！」


A「カンベンやって〜(泣 」





＿完＿

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