彼女に会いに行く3* ページ34
A「ん……っ//」
たまに唇の間から漏れるAの声が色っぽい。
徐々にキスは深く甘くなっていく。
健二郎「………ん…」
A「…っん…//……ん…ぅ…///」
Aの肌に触れたくて手を首筋に沿わせる。
繊細できめ細かい肌が俺の手を迎える。
A「あ…っ//」
首を軽く撫でるとピクンと反応するA。
その手をAの腰までおろす。
そして空いた首筋に唇をおとす。
A「……っは……ぁ//…ん…っ///」
健二郎「…ん……//」
舌を軽くAの鎖骨に触れるようにする。
ぎゅっと俺の服を掴むAの手。
A「…け………ん…ちゃ//…や、ぁっ//」
健二郎「嫌ちゃうやろ…」
A「んぅっ////」
Aの着ているパーカーのチャックをずらす。
中には真っ白なタンクトップ。
A「あ!!風呂入らなきゃ!!」
健二郎「えーよ、もー…」
A「え、よくな…い////…っやぁ…//」
柔らかで滑らかな膨らみに手をのせる。
軽く手に収まるサイズ。
A「ん、っんぅ……//…っはぁ…//」
パーカーを完全に脱がせてタンクトップと
ズボン一枚にさせる。
あらわになった綺麗で艷やかな腕に触れる。
スベスベで……何もかもが完璧だ。
健二郎「……やば…//」
A「ん、?//」
健二郎「お前…//」
A「……っんぁ//」
Aのズボンをずらして脚に触れる。
なんだよもー、細すぎ…
足首にちゅっと音のなるキスをおとしていく。
A「…んっ…ふぅ…ん//」
健二郎「……っはぁ…//」
ここで俺の服の裾をAが握った。
脱げ、ということだろう。
Aに跨ったままシャツを脱ぐ。
そして再びAへ触れる。
健二郎「声…」
A「や、恥ずかし…//」
健二郎「恥ずかしくないから………出して?」
A「ダメ…恥ずかしい//」
健二郎「可愛いから…// 感じろよ…」
A「あぁ……っんん…//」
タンクトップの中に手を滑りこませて
ブラの上から膨らみを触る。
A「…や、あ、んっ…//…だ…めっ//」
健二郎「声出せよ…//」
A「……やぁっ…ん//」
Aの下着を全部取って俺も全部脱ぐ。
俺はもう我慢できなくなって…
健二郎「いれてい?」
A「ん…//」
頷いたAを確認して俺はAと繋がった。
A「…やぁっっ……んっ!!//」
健二郎「…やば……気持ち…い……//」
A「わた、し…も//」
健二郎「動くで?」
A「ん//………やぁっ、あっ、んぁっっ//」
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作者名:相川優羅 | 作成日時:2017年2月12日 21時