我がテニス部のお姫様。

部長の貫禄 ページ27

大石「そう言えば、氷帝って前までマネージャーいなかったよね？」


乾「そう言えばそうだな、Aすまないがデータを取らせてくれないか」


『あー、えっと、転校して来たんですよ！そしたらｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
で、今に至ります。』


河村「へぇー(ﾟAﾟ)Aちゃん跡部くんに勝ったんだね！スゴいね！」


『いえいえ、たまたまですよ』


越前「いや、A強いから！ヾ(・・。)」


『可愛いなオイ( ´•ω•` )』


菊丸「ねぇねぇ！Aちゃんはどこから来たの？」


『あ、えっと、アメリカからです！』


不二「じゃあ越前と一緒なんだね、ちなみに越前とはどういう関係なのかな」


『はい！えっと、前の学校で仲良くなったんですよ！』


越前「そーゆーことはないッスよ不二先輩、俺もAもそういう目で見てないし」


不二「そうか、それは良かった^^」


越前「(≡Д≡；)」


あはは…不二先輩って魔王キャラなのかな笑

リョーマが怖がっててウケる(ﾉ∀｀笑)



？「大石、待たせてすまない。」


大石「ん？あぁ、手塚、大丈夫だ。問題は無い。」


でけー、乾先輩よりはでかくないけど。でも、部長さんはまだ来ないのかな？


『ｸｲｸｲ)ねぇねぇリョーマ、部長さんはまだ来ないの？』


越前「え、もういるよ？」←手塚を指差す



…ぇ━(*´・д・)━!!!あの人顧問じゃないんだ！部長さんだったのか…


手塚「お前はだれだ？」


『あっ、はい！氷帝学園2年生の東Aです、テニス部のマネージャーしてます！今日は合宿の予定表などを持ってきました！』


手塚「あぁ、すまない、俺は手塚国光。3年だ。よろしく頼む。」


桃城「えぇえ？！合宿ですか？！跡部さんは急ですよね！毎回毎回」


不二「まぁ、仕方ないよ、あほb…跡部だからネ」


あ、今不二先輩アホべって言おうとした！


不二「^^ 」


…(*ﾟ0ﾟ)ﾜｰｵ素敵な笑顔ですね(棒)


手塚「だか、わざわざここまですまなかった。感謝する。」


『いえいえ！お構いなく！大丈夫ですよ！(*^^*)』


青学R陣-越前「ずっきゅー｀・ω・´ーん♡」


越前「はい、皆惚れちゃったね…ホントに無自覚はこれだから…」


『ん？なんか言った？！』


越前「べーつーにーってか立海とか行かなくていいの？」


『立海…？…あー！忘れてた！行かなきゃ！それではまた！』


青学R陣「ありがとう！またな！」


『はーい！』


次は立海か！急がなきゃ！

その頃氷帝では→←青学登場！

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