我がテニス部のお姫様。

お昼 ページ11

Aside、







なんだかんだあってもうお昼







大変だったなー





ちょたも入るんだもんwww






〜〜〜〜〜



柳澤「ファンクラブに入る人並んでー、会長うちだから」






ズラリ








おおっwww







柳澤「えっと〜次の人〜って長太郎くん？！？！」






鳳「えへへ、俺も入れてよ笑」






柳澤「う、うん！」






『ちょたーーーあんたまでなぜー笑』







えーいいじゃん？と、子犬のような目で見られ






『もぉー笑』微笑





〜〜〜〜





ってことがありまして…






大変だったなー





花守「ねぇねぇ！Aちゃん！お昼一緒に食べよ！」







『あ！惟愛ちゃん！喜んで！』







花守「じゃあお弁当持って！屋上行こー！」







『うん！』









移動なう









花守「ウチねクラス替えしたばっかりで仲良い友達とはぐれちゃったんだ〜そんな矢先にAちゃんが来てるれたんだ〜だからこれからよろしく！」









『うん！私も転校してきたばっかりだから色々教えて！あとさ名前で呼んでくれてるから呼びすてでいいよ！』









花守「え！いいの！？じゃあAって呼ぶね！」






『うん！じゃあ私も、いーちゃんって呼ぶ笑』








花守「うん！あ、ついたよ！屋上！」







『じゃあ早く食べよ！お腹すいちゃった！』






そんなことをいいながら重い扉を開ける




そしたら…

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