6 ページ35
Aチーム
チェヨン「あそこがゴールだよ走るよサナオンニ！」
ダヒョン「Bチームも来てるよ」
サナ「ダメー！1位はAチーム！」
Bチーム
ジョンヨン「ゴール！ゴール！」
モモ「あれ？」
ツウィ「うん」
モモ「Aチーム来てるよ！」
ツウィ「走ろっ！」
モモ「さなやー！止まりな」
サナ「やーだー」
ゴールに着いた頃…Ｃチームが歩いて登場
ナヨン「あー1位じゃなかった…」
スタッフ「1位は…Ｃチームです！」
ナヨン「ふぉー！！」
ジヒョ「いぇーい！！」
Ｃチーム以外のメンバーは真顔
ダヒョン「なんでですか？」
スタッフ「どのチームよりも早く先にゴールしてたからです」
ジヒョ「私たちが先について来ないからドッキリしよう！ってなってゴールしてほかのメンバーが来るの隠れて待ってたの」
モモ「ノムへ(ひどい)」
お店にて
A「美味しー」
ミナ「そうだね」
チェヨン「みちぇーん」
ミナに黒豚をねだるチェヨン
ミナ「いいよ笑」
ツウィ「みちゅー」
ミナ「はいはい笑」
A「オンニ達いる？」
ジョンヨン・モモ・サナ・ダヒョン
「食べる！」
A「はい！あげる」
ジヒョ「優しいわ」
ナヨン「好きじゃなかったの？」
A「ううん、お腹いっぱい」
ミナ「さっきジュース飲んでたから」
ジヒョ「今度から止めないとね」
A「何を？」
ジョンヨン「Aがジュースを飲むのを」
A「いいよ逃げるから」
外で写真を撮るTWICE
10人お揃いの指輪をつけて
「「3ー2ー1」」
パシャ
A「オンニー」
ナヨン「ん？」
A「靴貸してー」
ナヨン「いいけどAが履いたらすぐ脱げるよ？A足のサイズ小さいから」
A「えーー」
マネージャー「どうしたの？」
A「オンニ靴擦れしたから靴脱ぎたいなーと思って」
マネージャー「メンバー！！」
マネージャー「この中でおんぶ上手な人？」
ナヨン「ジヒョ上手いよ」
マネージャー「Aおんぶしてあげて」
ジヒョ「靴擦れ悪化した？」
A「少しね」
ジヒョ「乗って」
A「うん！」
ジヒョに乗ったA
「ふぁーー」(あくび)
A「ｽーﾋﾟｰ」
モモ「A寝てる」
ナヨン「シャッターチャンス!!」
お昼寝をしたAちゃんでした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
oncepenguin(プロフ) - スターさん» コメントありがとうございます!!Twitterは現在不具合のためアプリを消していてアカウントがありません…本当に申し訳ありません。サナちゃんとジョンヨンちゃんの作品待っていて下さい!!お話作ってみますね!! (2021年3月19日 19時) (
レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
スター - できるだけシリアス系にしないで下さい。 サナちゃんとジョンヨンちゃんとが好きなのでその2人と主人公のお話もお願いします。 (2021年3月19日 18時) (レス) id: 41658bb5a6 (このIDを非表示/違反報告)
スター - twitterのアカウント名教えてください (2021年3月19日 18時) (レス) id: 41658bb5a6 (このIDを非表示/違反報告)
スター - 面白いよ (2021年3月19日 18時) (レス) id: 41658bb5a6 (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - 誤字りました…「気を」です！ (2020年11月12日 14時) (レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：oncepenguin | 作成日時：2020年8月18日 22時
