TWICEの14歳マンネちゃん

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看護師「赤木Aさーん」

A「やだよぉ…」

ナヨン「今やった方が良いよ？早く終わったらあとが楽になるよ？」

そう言われてもナヨンの膝の上から動かないA

チェヨン「せめて先生の前の椅子まで行こ」

A「うん…(泣)」

ジョンヨン「また泣いちゃってるの？」

Aちゃん病院に行く前にもぐずって泣いていました。

モモ「誰かの膝の上に座ってしたら少しは落ち着くんじゃない？さっきも座ってたからナヨンオンニの膝の上で座れば…」

ナヨン「座ってごらん」

A「うん…」

看護師「左で血液検査するので、左腕出してくたさい、」

A「…」

腕を出さないAにジヒョがAの左腕を出した、

A「やだぁーー(泣)」

ジヒョ「これ終わったらAが好きなフルーツ買ってあげる」

すると泣くのを辞めたA

モモ「おぉー凄いじゃん笑」

サナ「モモも食べ物の事でマンネ組から言われて我慢してたんでしょ？笑」

モモ「違うけど？」

サナ「嘘つきは泥棒の始まりなんだよ」

ミナ「後で言い争ってね？」

モモ・サナ「あ、分かりましたー」

看護師「少しチクッとしますよー」

A「😭」

ダヒョン「腕見ないよー」

ダヒョンはAの顔を腕とは逆の方に向けた

ツウィはAの手をにぎってあげ

モモ、サナはAの涙を拭いてあげ

ナヨンはAが動かないように腕で固定し

ジヒョはAの腕を固定し

ジョンヨン・ミナ・チェヨンはAに言葉をかける

ミナ「Aあとすぐで終わるよ」

A「(泣)…」

看護師「7本分とりおわりましたよー落ち着いたら残りの2本しますねー」

ナヨン「次の2本は1分くらいで終わると思うよ」

A「オンニ…フルーツ、マスカットがいい」

ジヒョ「いいよ！笑、けどあと2本頑張ったらね」

A「もうムリ…(泣)」

ジョンヨン「できるできる」




A「😭…」

ダヒョン「お疲れ様ー」

ナヨン「頑張った頑張った」


モモ「ご飯食べに行こー」

サナ「ほんとご飯の時だけそうやって…」

モモ「ダメなん？」

サナ「ダメとは言ってないしー」

ミナ「ももりん、さーたん」

モモ・サナ「だってサナがー「だってモモがー」

ナヨン「みなが1番日本人の中ではオンニだね」

A「私は？」

ツウィ「Aは赤ちゃんー」

A「赤ちゃん？もう少しで14だよ?」

ジョンヨン「14でも赤ちゃんだよ笑」

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