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何故急に私がこんな話をし始めたか…



それは現在私は当選できた握手会参加のため会場内に入るための列に並んでみると



ちょうど目の前に並んでいたのがそのミンギュペンさんだったからです……





울고〜♪싶지〜 않〜아♪(ウルゴ〜シプチ〜ア〜ナ)



今回のタイトル曲を口ずさんでいらっしゃいますね



今日は淡い黄緑色のジャケットとパンツ、


カジュアルだけど上品に、そして爽やかに着こなされています




そんなお姿で、ウルシパなんて歌われちゃったら



何故か拝みたくなってきました



とりあえず隠れて手を合わせておきます




「?!あの?!どうなさいましたか!(汗)」



バレました




「えっと!上手く喋れますようにって祈ってます!」





「わぁ〜わかります!!その気持ち!!」





ふぅ…なんとか誤魔化し切れた(汗)



あなたが美女過ぎて拝みました、なんて言えませんもん



〜数時間後〜



会場に無事入れて、いよいよメンバーたちとの握手が始まります




あと、びっくりなことに私の前にはまたミンギュペンさんがいらっしゃいます




まさかのくじで17,18と続いたんです



隣の席に座った際は


「あっさっきの〜!」


と話しかけて下さり、とても嬉しかったです



今度こそメンバーたちとの握手会が始まりました




〈ちなみに今回は年齢順でエスクプスさんからディノさんまでの順番です〉



私は特に誰推しとかはなく箱推しなので、



いい意味で全員同じテンション(全てハイテンション)で(ちゃんと引かれて)



握手会を終えました




勿論最高だったのですが、この場には彼らとは別に推しがいるので、





メンバーたちと握手や会話をしつつ、ミンギュペンさんの動向を目で追っておりました()


(毎秒ごとにストーカー度が上がってしまう)






そしてミンギュペンさん…、




にに認知されていました…(全員に)






ここで面白かったことが1つありまして



ミンギュさん以外の全員が




『あっミンギュ(ヒョン)のヌナじゃん!!』



と口をそろえて言っていたんです
(言動すら揃っちゃう)






でも、ミンギュペンさんはそう言われるたびに


「えっいや、ミンギュのヌナじゃないです」




「ってか、ミンギュそもそもヌナはいないはず…」



と真顔で答えていたのがおもしろかったㅋㅋ

・→←有名なミンギュペンさんは



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設定タグ:SEVENTEEN , キムミンギュ , KPOP
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作者名:ayuyu | 作成日時:2023年1月11日 12時

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