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No.95 ページ45
慧はいきなりシャツを脱ぎ始めた。
え、まさか…。
「ここでするの…?///」
慧「やだ?」
慧は優しく問いかける。
「だって、
みんな帰って来ちゃう…///」
「それもそうだね」そう言うと、
慧は私をお姫様抱っこして慧の部屋に連れて行った。
・
・
・
慧の部屋、
久しぶり入ったかも。
そんな事を思っていたんだけど、
慧はベッドにドサっと私を降ろした。
「んっ…///」
そしてまた、
深いキスをして来る。
あぁ、
好きな人と体を重ねるのがこんなに幸せな事だったなんて…。
知らなかったな…。
もっと欲張りになっちゃうよ…。
私は、
慧に溺れていった。
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時