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No.94 ページ44
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家着。
慧は私をリビングのソファーにそっと降ろしてくれた。
「お家だよ?
チュウー!」
私は慧に腕を伸ばして、
早くしてとせがむ。
慧「ったく、
しょーがねぇーなぁー。
その代わり、
歯止めが効かなくなっても知らねぇかんな」
「ほぇ?」
私が間抜けな声を出したと同時に、
慧は大人なキスをしてくる。
チュっ…チュっ…。
こんな音が、
部屋中に響く。
「け、い…苦ひぃよ…」
慧「当たり前じゃん。
Dキスしてんだから」
そう言ってニヤっと笑う慧。
独特な、
大人の風陰気が漂ってる。
慧のえっち…///
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時