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No.９０ ページ40
ｰ佐藤Asideｰ
「んぅ…」
目を覚ますと、
みんなが喋っていた。
まだあっついな…。
私はムクっと起き上がる。
慧「あ、起きた」
そして私は慧の顔をジッと見る。
慧「ど、どしたの？」
私はブッチューっと慧にキスをした。
周りのみんなはと言うと…。
「「キャアァァァー！///」」
慧にキスをし終わると、
私はスクっと立ち上がる。
みんなの視線が絡み付く中、
私は松本くんの所まで歩いて行く。
そして目の前にペタンと座る。
松本くん「どーした？」
そう言って松本くんは私の髪を毛を撫でてくれる。
私はチュっと松本くんにキスをした。
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作者名：知花 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時：2015年9月12日 14時
