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No.88 ページ38
私は大貴のビールを取って、
ゴクゴクと飲み干す。
圧倒されたのか、
周りのみんなの酔いは普通に有り得ないけど覚めていた。
「なんか、
あっついよぉー///」
私は自分の服を脱ぎ始める。
慧「あぁ!
A脱いじゃ駄目だよ!///」
その慧の言葉を聞いて、
嵐の皆さんはハテナマーク。
大野くん「Aって何?」
「それはねぇー、
私の名前だよー///」
侑李「ちょっと、
Aの口押さえて!」
侑李がそう言ったら、
慧が私の口を押さえて来た。
「んふふー///」
「「私って何?」」
と、嵐の皆さん。
この瞬間に私以外のJUMPが思った事。
『オワタ…』
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時