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No.80 ページ30
慧「素直に来れば良いのに」
すると慧は、
私のお腹を持ってヒョイと上げた。
「ちょ、
重いから!///」
慧「全然、
ちょー軽いよ」
そして私を間に入れた。
するとみんなが言った。
「「あぁ!
伊野ちゃん/伊野尾くんずりぃよ!」」
慧はニコニコしながら、
私を後ろから抱き締めて来る。
そして顎を私の頭の上に乗せる。
侑李「僕もそれやりたいよぉ!」
涼介「いや、
知念は身長的に無理だろ」
侑李「チビに言われたくない」
いや、
侑李だってそうじゃん!?
てか、
知念さんの毒舌…。
慧「さっきから色々言ってるけど、
俺の彼女だからね?」
慧が言うと、
大貴が言った。
大貴「なんだかなぁー。
Aはみんなのモノだし」
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時