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No.71 ページ21
裕翔が苦笑い。
裕翔「どうしよっか」
「もう、
このまま寝ちゃおっか」
そして私達もその場で寝た。
・
・
・
翌朝。
私が目を覚ますと、
ソファーに横になって寝ていた。
なんでだろ?
昨日私、
みんなに囲まれて座って寝てたはずなのに…。
床を見ると、
みんなが色んな風に重なって寝ていた。
こりゃ体中痛いやつだ。
私は起きてキッチンに行き、
ご飯を作り始めた。
ご飯を作りながら、
携帯のスケジュール帳を見る。
「今日は午後からダンスレッスンか…」
今の時刻は8時。
結構早く起きたんだね。
私は肉を炒めて、
しょうが焼きにしようと思った。
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時