不思議な女のコ＿。【赤羽業】【暗殺教室】 (ページ2)

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大人の時間ページ2

『』→夢主さん
「」→他の人です。

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ガラガラ

『おっはー！』

「あ、おはよー。Aさん。」

『渚くん、おはよ！』

といい、私は自分の席に着く。

渚くんはどーやら私の右隣のカルマくんと話してるようだ。

てか、今日カルマくん来るの早くね？

家追い出されたのか？((

「Aおはよー。今日もまた時間ギリギリの登校だね～」

『カルマくんに言われたくないわ！』

何を隠そう。ホームルームギリギリに来るのが私の一日の始まりなのさ((

なに、早めにこいって？無理に決まってんだろ((

わしはな、電車通なんだよ。文句あるなら電車にいいな！

「今日、新しい先生来るらしいね。」

『あー、そーだっけか。』

「A忘れてたの～？」

『わ、忘れてなんか、い、いないよォー！』

「完全にそれ忘れてたね。。」

渚くんが苦笑いしながら私を見る。

可愛いなこんちくしょう！((