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jw「いいよって言うまで離さないよ〜！どうする？」
はあまた意味わからないこと言ってる
だけどこのままだと困る
「わかりましたよ、、ジョンウ先輩一緒に行きましょう」
諦めて 彼にいいよと返した
jw「やった！！A大好き！」
そう言いながらルンルンでソンチャンを抱きしめに行くジョンウ先輩
なんかしっぽまで見えてきたな
本当に犬ではないのだろうか？
なんやかんやで講義はおわり、約束のカフェに行くことになった
sc「A今日は僕が奢るから好きなだけ食べてね」
そう言いながら微笑むソンチャン
本当に誰に対しても優しい
優しすぎてたまに心配になる
「そんなの悪いよ、、ソンチャン毎回奢ってくれるじゃん」
sc「僕がしたいからいいの」
「わかったよ、、ソンチャンありがとう！」
jw「ありがとう！！」
えなんでこいつも奢られようとしてるんだ？
「いやなんでジョンウ先輩も奢ってもらうことになってるんですか」
jw「いいじゃ〜ん！ね！ソンチャン♡」
ソンチャンお願いだ断るんだ！！！
sc「ヒョンは自分で払ってくださいね」
ソンチャンナイス！(2回目)
jw「えーケチ！」
プンプンしながら先を歩いていく大型犬
そんなジョンウ先輩を無視してソンチャンと2人で喋りながら歩く
jw「僕もいれてよ！もー！」
いや戻ってくるんかい
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ゆ な 、 - はじめまして！ このお話読ませていただきましたが、どよ ちと尊ってめっちゃいいですね笑 主様のことめっちゃ応援してますっ！ (2022年10月3日 7時) (
レス) @page9 id: ac78d3d84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナガオ | 作成日時：2022年9月27日 23時
