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はあもう朝か
昨日はメイクも落とさずに寝たせいで 少し肌が荒れてた
敏感肌辛、、
隣を見てみるとオッパはいなかった
連絡きてないかな、そう思い家督を開く
ドヨン昨日はありがとう!今日も行くね
オッパからカトクが入ってた
こういうのでさらに好きになっちゃうんだよね
オッパは今日も来る
その事実だけで一日頑張れそうだ
今日は二限からだから まだ時間はある
よし、あの人に会いに行こう
「テンちゃーん！！！！」
tn「おおA！！ひさしぶりね！」
「テンちゃんいつものでお願いします！」
tn「はいはい笑ちょっと待っててね」
この少しギャルな人はテンちゃん
この可愛らしいカフェの店長さんだ
小さい頃から恋愛相談や人生相談にのってもらっている
tn「それで今日はどうしたの？ヒョンのこと？」
目の前の席に座ってくるテンちゃん
綺麗な顔してるなぁ〜
そうじゃなくて！！！伝えないと！
「そう！私、頑張ろうと思って」
tn「Aさんついに動き出すんですか〜」
「棒読みやめてよ、、、」
tn「まあテンはAの味方だから、困ったら話に来てよね！」
いつものキラキラスマイルでそう言いながら私の手を握る
「テンちゃん〜泣、、頑張る！ありがとう！」
しばらくその後2人で女子会をして、店を出た
オッパ今何してるかな〜
オッパに何を作ってあげようかな〜
なんて考えながらぼーっと歩く
ドンッ
「ごめんなさい！！！」
誰かとぶつかってしまったみたい、、、
どうしようゴリゴリのムッキムキのヤンキーだったら泣
？「A、、、？」
「え？もしかして」
この低い声、スタイル間違いない、まさか
「ジェヒョンオッパ？！」
jh「そうだよ笑久しぶり」
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ゆ な 、 - はじめまして！ このお話読ませていただきましたが、どよ ちと尊ってめっちゃいいですね笑 主様のことめっちゃ応援してますっ！ (2022年10月3日 7時) (
レス) @page9 id: ac78d3d84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナガオ | 作成日時：2022年9月27日 23時
