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「リアおはよーーーー！」
ri「勢いすごいな」
リアは大学で出来た私の数少ない大切な友達
ツンデレだけど友達想いな子
「ドヨンオッパ、彼女とラブラブしてる泣」
ri「いつものことじゃん、なんでそんなに好きなの？Aめっちゃ一途だよね」
「ドヨンオッパじゃないとダメなの。それぐらい好き」
ri「まあ私はAの味方だからね。」
「リアーーーー泣」
ri「ちょ、くっつな！！笑」
リアとたくさん話して、その後それぞれの学部に行った
リアは理系クラス、私は文系クラスのため別れている
その代わりに文系クラスにソンチャンがいるため、幸いぼっちではない
sc「Aこっちに座ろうか」
そう言って私の席を準備してくれる、流石モテ男
「ソンチャンってモテるよね」
sc「そうかな？僕はモテてないと思うけどな」
「羨ましいよ、、私もたくさんの男にモテてドヨンオッパを忘れたい」
sc「Aは僕がいるから大丈夫だよ」
「ソンチャンは私の事本当に好きだね」
sc「Aだからね、僕は好きだよ」
ソンチャンはいつでも私の味方
とても心強い、心の友チョン・ソンチャン
しばらくして講義が始まり2人で集中して取り組む
「はあやっと終わったよ」
sc「お疲れ様A笑」
「ソンチャンもお疲れ様！」
今日も長い一日を終わらせた！AA偉いぞ！
今日は家に帰ってお酒を飲もう
私はダッシュでスーパーに行き、お酒とおつまみを買う
1人でゆっくり休もう、華の金曜日よ！
なんか私の部屋の明かりついてね？
やばいどうしよう
私の合鍵を持ってる人、、あの人しかいない
「ただいま」
dy「おかえり！」
私を心待ちにしてたかのようにニコニコしながら玄関にくるドヨンオッパ
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ゆ な 、 - はじめまして！ このお話読ませていただきましたが、どよ ちと尊ってめっちゃいいですね笑 主様のことめっちゃ応援してますっ！ (2022年10月3日 7時) (
レス) @page9 id: ac78d3d84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナガオ | 作成日時：2022年9月27日 23時
