友達に紹介された乙女ゲーの世界に悪女として転生した件 【ハイキュー】

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？あれ？


A 『……(夜久さんがいる！？なんでいるの？)』



__まさか…




夜久 「一緒にここまで来たのを、覚えてないなんてなぁ……白布に1回、お前の頭を見てもらうことをおすすめしといてあげようか？



__まぁ、それよりも、






お前は、何してんだよ！！！」



A 『あはは、すみません。こんな、ナイスシュチュエーションだったので……つい？』←



夜久 「病人に何してんだよ！って聞いてんだよ！


……大丈夫か、北？Aに、変なことされたりしてないか？どこも触られてないか？」



A 『………。(私、女子なんだけどなぁ……普通なら私が心配される側では…？)』



北 「そこは大丈夫なんや…けど……すまん、起き上がれんから、起こして欲しぃ……」



夜久さんが北さんをベッドまで運んでいる間に、説明します。



この話の少し“あれ”な展開はない。←
さっきのあれは、私の妄想でできている。まぁ、北さんが倒れたのは少しだけ予想外だけど、



夜久 「熱は……高ぇな。」


北 「あぁ…」


A 『〜〜！(夜久さんのおでこが北さんのおでこに…とてもビジュが良い。そして私がそれをやりたかった…！)』



北さんの部屋に、


私と夜久さんが来た目的は、




北信介の風邪の看病が目的だからだ。



＊

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