イケメンに気に入られ垢バレして【WT】【br】

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『そーだ、この前新しい配布マップ入れたんだけどやらん？』

shk「お、いいやんやろーぜ」

『おっけ』


そう言うと、しゃけは通学用のカバンの中からコントローラを取り出した
そして、何事もないように私のＳｗｉｔ〇ｈに接続する

『よくよく考えたら学校の通学カバンにコントローラはいってんのおかしいんだけどな』

shk「よくよく考えないとわかんなくなってしまっている時点でAも重症だな」

『うっわ久々に心に来たわ』

shk「否定はさせない」




そんなこんないろいろ喋っていると、


shk「そうだ、ぶるーく呼ばね？」

『え、あの人もやってるの？』

shk「割としっかりやってるよ」

『意外だなぁ』

shk「んで、どうする？」

『人多い方が楽しいっしょ！呼んじゃえ―ー」

shk「おっけ」




『てか、通話しながらやろーよ』

shk「んじゃ頼んだ」

『いや私別にLIN〇持ってないし』

shk「えぇ？まじ？」

『YES MAZI』

shk「ん...じゃあグループ作っちゃうわ」

『理解した』



その何分間後、新たなグループ”ゲー友同盟”に招待された

しゃけ来れたかー?

ぶるーく来たよ〜!

ぶるーくてかAいるじゃん〜!!

ぶるーくやったね

Aどしたどした

しゃけ分からんけどとりあえずやろうぜ

A承知いたした

ぶるーく承知!!

ぶるーくそっちの世界招待頼んだ〜

しゃけあ、通話つなごうぜ

A忘れてた

ぶるーくしたいなぁ〜

A分かったってwwwやろやろww




そう言ってグループ通話をしながら配布マップの攻略をサクサク(？)進めていった


『え、やば、今日もう1時だよ』

br「え、嘘だ！」

shk「え、まじやん」

『これはもう...マイ〇ラが悪い！！』

br「そうだ！面白すぎるのが悪い！」

shk「ゲームにキレるなってｗｗｗ」

br「もうみんな寝るの？」

『逆に寝ないの？』

br「いや寝るかなぁ...?」

『あ、私はお風呂入ってくる』

br「えぇ！？シャークんいるのに！？」

『えぇ不潔嫌じゃん』

br「もっと警戒心もつべきだよ！！」

shk「なんもしないですーーー」

br「男はなめたらあかん生き物なんやで？」

『なぜに関西弁なんだかｗｗま、入ってきまーすじゃあね〜』

br「シャークんずるい！！」

shk「知るかんなもん！」

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