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A「じゃあ！私の家ここだから！バイバイ！」
『アパートなのかー意外だね〜』
A「一人暮らしだから...」
『お！僕と仲間じゃ〜ん』
A「そうなんだ...!知らんかった」
『だって言ってないもんｗ』
shk「そりゃあ知らないよねｗｗ」
『じゃ、またね〜』
そう言い、Aちゃんの家の前を後にする
面白い子だったなぁ〜
今まで関わってきた女子たちとは、ちょっと違うタイプって言うか、
なんだろう、また一緒におしゃべりしたいな！
この感覚、初めてかもしれない〜！
shk「A、面白いだろ？」
『そうだね〜！なんて言うんだろう、うん、面白い！！』
shk「あいつめっちゃコミュ障だから走り去らなかったのが奇跡だと思った方がいいぞ」
『僕にもワンチャンスある説』
shk「さぁてそれはどうだろうか」
『ｗｗｗｗｗ』
shk「ま、俺がいなかったらどうなってたかわからないけどな」
『最初何の話してたの？』
shk「え？」
『いやさ、僕が乱入する前何の話してたのかな〜って』
shk「あーTwitter関連の話のことか？」
『へーーTwitterやってたんだ、二人とも』
shk「え、知らなかった？、こんなにツイ廃なのに」
『初知りでした〜』
shk「ま、あいつもかなりのツイ廃だけどな」
『え、そうなの』
shk「Twitterになったとたんめっちゃいっぱい喋りだすよ」
『ほぉぉー、見てみたいなぁ？』
shk「んー、名前だけ教えといてやるよ」
少し経って、LINEに通知がきた
しゃけ俺…サーモン、A…リムル
『これが名前？』
shk「そうそう、これで検索したら出てくると思う」
『ほぇぇー』
shk「結構キャラ崩壊してるからそこだけは覚悟しとけよ？」
『そういうの僕大好き』
shk「それはそれで趣味悪い」
『そんなこと言わないでって』
shk「ｗｗｗ」
いろいろ話をしていると、あっという間に自分の家の前までたどり着いてしまった
shk「んじゃ、そういうわけで、じゃあな！！」
『おっけ〜じゃあね〜！』
いつも以上に楽しいと思えた今日の帰り道
気が付けばさっきのトークを見直していて、
『あ、リムルとサーモンの会話ってこれだな！』
彼女のアカウントを探し、フォロー申請をし、
ぶるぶる：”リムルさん！絡みたいです！よろしくおねがいします！”
そう、固定ツイにリプを送っていた
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もちもち - ｱ"(召天) ナニコレ好きすぎるんだが????? なんか、こう､､性癖にグサッっと来るんですわ てぇてぇ() (2023年3月4日 22時) (
レス) @page18 id: 057b0a6fab (このIDを非表示/違反報告)
はゆ - 更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2021年3月4日 7時) (レス) id: 3ec1e8ea68 (このIDを非表示/違反報告)
ミギ狐(プロフ) - あ、よき。好き。((死)) (2020年6月9日 21時) (レス) id: 96285177cb (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - おっど#sakuraさん» あまあま好きなんすよ...尊いっすよねぇ...私も好きです（突然の告白2） (2020年5月18日 1時) (レス) id: b8decd38fc (このIDを非表示/違反報告)
おっど#sakura - ひぇぇ……尊いの極み…。いやぁ…あまあまですねぇ…好きです(突然の告白) (2020年5月15日 23時) (レス) id: 2fb229e0ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びー | 作成日時：2020年5月13日 0時
