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着替えを済ませた後、少し顔が赤くなっている彼の方を見る
『いやぁ...申し訳なかった...』
br「いやいやいやいやいやいやいや気にしないで！？むしろごちそうさまだから！」
『あ、ふーん』
br「えーー」
『ま、見たくもないほど嫌われてるわけじゃなくてよかった』
br「すごいポジティブシンキングぅ〜」
『うぅ〜』
なんだよこのノリ。みたいになりました私悪くありません
br「あ、僕まだご飯作り終わってないんだよね...」
『え、全然いいのに！！残りは任せて！！』
br「お、じゃあ僕も手伝いする！」
『なんか申し訳ないって〜そこで座るなりしゃけと寝るなりして待ってな！』
br「んじゃあ手伝う〜」
『話聞いてた？』
br「ん、眠いからちょっと寝る」
『よし、どこで寝る？』
br「Aのベッド」
『しゃけいるけどそれでも良ければ』
br「シャークん落とす」
『あくまで平和的な解決方法でお願いします』
br「はぁ〜い」
ーー
『よし、これでいっか！』
そういって私が追加で主食系やらサラダやらスープやらを作る
久々のしゃけ以外の来客だったから張り切ってしまった
br「なにがいいの〜？」
『およ？』
br「なんか変な驚き方するね〜スマイルみたい〜」
『そんな友達がいるんだｗｗｗ』
br「うん変わったやつだけどね〜」
『てかしゃけ起きる気配しなすぎ』
br「起こす？」
shk「起きてますが何か〜？」
『えぇ？いつから？』
shk「さっき」
br「やはりか」
『ま、飯食えそう？』
shk「食べる」
br「なんか家族かよって感じするね〜」
shk「確かに食卓囲むと家族っぽいな」
『言われてみれば』
br「ま、食べよっか！」
「「『いただきます』」」
shk「おおーいつもよりレパートリーが多いな」
『ぶるーくが作ったのも結構あるからね』
shk「は？え、料理うまくね？」
br「え、僕肉料理しか作ってないよ、ほかはA」
shk「なんかいつもよりはりきってるな！」
『まぁひと多いしね〜』
br「僕に感謝しなさいシャークん」
shk「なんでだよ」
br「てかAの料理すっごいおいしい！！天才！もう結婚しよ！！」
『な、なぁ！？』
shk「あー顔赤いー」
br「照れてるの〜？かわいい〜」
『見るなぁ！！』
なんだよ...
不意打ちはアウト！！
心なしかドキドキしちゃったじゃないか...
え、ドキドキしてんの私
え、まさか、ぶるーくのこと、好きなのか...?
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もちもち - ｱ"(召天) ナニコレ好きすぎるんだが????? なんか、こう､､性癖にグサッっと来るんですわ てぇてぇ() (2023年3月4日 22時) (
レス) @page18 id: 057b0a6fab (このIDを非表示/違反報告)
はゆ - 更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2021年3月4日 7時) (レス) id: 3ec1e8ea68 (このIDを非表示/違反報告)
ミギ狐(プロフ) - あ、よき。好き。((死)) (2020年6月9日 21時) (レス) id: 96285177cb (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - おっど#sakuraさん» あまあま好きなんすよ...尊いっすよねぇ...私も好きです（突然の告白2） (2020年5月18日 1時) (レス) id: b8decd38fc (このIDを非表示/違反報告)
おっど#sakura - ひぇぇ……尊いの極み…。いやぁ…あまあまですねぇ…好きです(突然の告白) (2020年5月15日 23時) (レス) id: 2fb229e0ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びー | 作成日時：2020年5月13日 0時
